
ShiftMate は、調剤+OTCを多店舗展開する企業向けのスタッフシフト管理プラットフォーム。希望提出・休暇申請・シフト作成・承認・権限管理を1つに統合します。
「紙とExcelの作成から抜け出したい」という現場の声に応え、店長・スタッフ・本部の3者の業務を、10ヶ月でゼロから内製構築した新規プラットフォーム立ち上げストーリーです。
調剤薬局とドラッグストア(OTC)を全国に展開するチェーン企業。各店舗で薬剤師・登録販売者・パートが働き、店舗ごとに毎月のシフトを組む必要がありました。
鍵となるのは「店舗ごとにバラバラだったシフト作成を統一すること」と「本部が全店の状況を把握しつつ、役職に応じた権限で安全に運用できること」。現場の作成負荷を減らすことが狙いでした。
スタッフが希望シフト・休暇を申請
店長がグリッドでシフトを作成
申請を承認し月次シフトを確定
本部・各店で確定シフトを閲覧
多店舗・多役職の現場をデジタル化するには、現場が使い続けられる操作性と、店舗・役職ごとの権限を両立する設計が必要でした。
店舗ごとにExcel・紙が乱立していたため、全店横断で一元管理できる仕組みが必要だった。
紙・口頭での申請は抜け漏れが多く、デジタルで申請・承認を完結させる必要があった。
本部・店長・スタッフで扱える情報が異なるため、役職×店舗の権限制御が欠かせなかった。
店長の作成作業を軽くするため、グリッド編集と承認フローを直感的にする必要があった。
店長向けのシフト作成、スタッフ向けの希望提出、本部向けのマスタ・権限管理を、Next.js のフロントエンドと NestJS のAPIでゼロから内製。3者の業務を1つのワークフローにまとめました。
EXECUTION店舗ごとのExcel・紙から脱却し、シフト作成をデジタルに統一できる。
本部が全店のシフト・申請状況をリアルタイムに把握できる。
希望・休暇申請をデジタル化し、承認フローで取りこぼしを防げる。
権限マトリクスで、店舗×役職ごとに扱える情報を安全に制御できる。