Amela
YuTrip 様 新規プラットフォーム立ち上げストーリー
機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

温泉・観光の予約体験を、ゼロから内製で。

YuTrip は、温泉宿・日帰り湯・観光スポットの予約を扱うプラットフォーム。Webセルフ予約と電話予約の両チャネルに対応します。

予約・施設・スポット・チケット・利用者 ─ 観光予約に必要な5軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから10ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

疎結合サービス
5サービス
予約 / 施設 / スポット / チケット / 利用者
予約チャネル統合
2チャネル
Webセルフ + コールセンター
予約稼働率
99.9%
繁忙期も止まらない処理基盤
内製構築期間
10ヶ月
ゼロから本番稼働まで
YuTrip 予約
露天風呂のある宿
湯けむり山荘 月見の宿
駅から徒歩12分
¥18,800予約する
この日程で予約へ進む
01
CLIENT
お客様について

観光・宿泊予約を牽引する、国内有数の「YuTrip」様。

YuTrip 様は、温泉宿・日帰り湯・観光スポットの予約を一手に扱う観光・宿泊予約事業者です。利用者は自分で予約でき、電話でオペレーターに相談しながら予約することもできます。

施設・観光地・チケットを一つの基盤でつなぎ、経路の確認から予約・決済・通知までを完結。多様な旅のスタイルに応える予約体験を提供しています。

1,200+
登録施設・スポット
2
予約チャネル(Web・電話)
全国
温泉地・観光エリア対応
予約のビジネスフロー
STEP 1
経路検索
最寄り駅からの所要時間を確認
STEP 2
予約
共通在庫から空室を即時確保
STEP 3
決済
決済ゲートウェイで安全に支払い
STEP 4
通知
SMS/メールで確認を自動送信
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

予約の取りこぼし・運用負荷・離脱に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

予約チャネルを分離すれば、在庫がずれる

Webと電話を別管理にすれば、二重予約や空室のズレが起き、機会損失につながる。

管理画面を分散すれば、運用が重くなる

施設・スポット・チケットを別システムにすれば、運用負荷が増え、現場が回らなくなる。

経路情報を欠けば、予約前に離脱する

アクセス手段が分からなければ、予約直前に離脱し、問い合わせ対応も増える。

処理設計を誤れば、繁忙期に止まる

連休のアクセス集中を捌けなければ、予約・通知が滞り、信頼を損なう。

03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

予約体験を、4つの領域で「止まらない基盤」へ。

予約・施設・スポット・チケット・利用者を役割ごとに分離し、共通在庫とOAuth認証でつなぐ構成を、ゼロから内製で構築しました。Webと電話の両チャネルが同じ在庫を参照します。

Amela
EXECUTION
10ヶ月
期間
72人月
総工数
領域 ①
予約コア
課題
Webと電話で同じ在庫を扱う必要
解決策
共通在庫+OAuthで一元化
両チャネルが同じ予約コアを参照
領域 ②
施設・スポット・チケット管理
課題
複数の管理対象を一画面で扱う必要
解決策
役割ごとに分離した管理コンソール
在庫・観光・チケットを統合運用
領域 ③
経路・決済・通知連携
課題
予約前後の体験を切れ目なくする必要
解決策
経路検索→決済→通知を自動連携
確定でSMS/メールを自動送信
領域 ④
繁忙期の安定処理
課題
アクセス集中でも止めない必要
解決策
キュー+スケジューラで安定処理
通知・バッチを非同期で確実に実行
Frontend
Node.js
Backend
LaravelPHPMySQL
Infra
DockerNginxOAuth
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

YuTrip 様の「予約体験の成長」が、加速する。

取りこぼしを防ぐ予約基盤

Webと電話が同じ在庫を見るため、二重予約や空室ズレを防げる。

運用を一画面に集約できる

施設・観光・チケットを1つの管理コンソールで運用できる。

予約前の不安を解消できる

経路の所要時間をその場で確認でき、予約への一歩を後押しする。

繁忙期に集中できる

アクセス集中も安定処理で捌け、現場は接客に集中できる。

STAKEHOLDER
利用者
旅行者
一般的に
予約と経路確認が別々で手間
YuTrip では
経路確認から予約・決済まで一気通貫
事業インパクト
予約完了率の向上
STAKEHOLDER
オペレーター
コールセンター
一般的に
電話予約は別台帳で在庫がずれる
YuTrip では
Webと同じ在庫からその場で確定
事業インパクト
受付効率の改善
STAKEHOLDER
施設
宿・温泉
一般的に
在庫・料金・観光情報が分散管理
YuTrip では
1画面で在庫・チケットを統合運用
事業インパクト
運用コストの削減
STAKEHOLDER
運営
事業本部
一般的に
繁忙期のアクセス集中で停止リスク
YuTrip では
キュー+スケジューラで安定稼働
事業インパクト
事業継続性の確保
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、YuTrip の体験を。