
TeamFlow Suite は、HR・プロジェクト管理・営業・経理・QA・採用 という社内業務を、Excel と個別ツールから1つの統合プラットフォームへ。30以上の業務モジュールを1つのデータベースで連動させ、全社員が同じ画面から業務を運営できる、企業向け統合業務管理 SaaS。
「ツール分散・Excel工数集計・データ連動性欠如・採用追跡の手作業」 ─ 社内業務に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから18ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。
受託開発企業様は、複数の顧客企業から大規模システム開発を受託する企業。社内に100名以上のエンジニア・PM・営業・QA・人事を擁し、各部門が異なるツール (Excel、SaaS、スプレッドシート) で業務を運営していました。データが分散し、工数・評価・採用の連動性が失われ、月末集計や評価会議に膨大な手作業が発生する状況でした。
「全社員が同じ画面から業務を運営できる」ことを目標に、社内向け統合業務管理 SaaS を内製。HR、プロジェクト管理、営業・経理、QA、採用の30以上のモジュールを1つのデータベースで連動させ、ロールベースの権限制御で部門ごとに最適化された UI を提供しています。
いずれも技術選定の問題ではなく、運営効率・部門連動性・データ一貫性・拡張性に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。
勤怠を Excel、工数を SaaS、評価を別ツールで管理すれば、プロジェクト・人事・経理が連動しない 状態が固定化する。
勤怠 → 工数 → 評価のデータを月末に Excel で集計すれば、月初の数日間が事務作業で消失 する。
給与・評価情報・顧客データが 全社員に見える状態 では、企業として運営に堪えない。最初から部門別 RBAC が必要になる。
業務追加 (新部門・新評価制度) のたびに スキーマ改修と全機能のリグレッション が発生すれば、運用が硬直化する。
受託開発企業様の社内運営を支える統合業務管理基盤を、ゼロから内製で構築しました。4つの構造要件 ─ 統合データ基盤、業務モジュール拡張性、ロール権限、UI 統合 ─ それぞれを Amela と共に設計し、運営効率と部門連動性・セキュリティを同時に成立させる構成にまとめています。
この基盤は技術指標ではなく、業務時間削減・データ一貫性・部門連動性といった、ビジネスアウトカムを継続的に生み出します。
月末集計・申請承認・評価入力が1基盤に集約。Excel での月次集計工数が大幅に削減される。
1つのデータベースに集約することで、勤怠 × 工数 × 評価が常に整合性を保つ。
PM が見る工数が、HR の評価入力、経理の請求書作成に自動連動する。
新業務 (新評価制度、新部門) は独立 router 追加だけで本番投入できる。