Amela
RunWell Japan株式会社様 プラットフォーム構築ストーリー
ℹ︎ 機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

走る毎日を「記録・つながり・続ける」へ、ゼロから内製で。

StrideClub は、GPS走行記録・ウェアラブル連携・ギルド(チーム)・ゲーミフィケーションを1つに集めた、ランナー向けのランニングSNSアプリ。ランナー・ギルド・運営の3者をつなぐプラットフォームです。

走行記録・仲間とのつながり・習慣化の後押し・収益化 ─ ランニング体験に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから8ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

統合機能
6 in 1
記録・ギルド・ミッション・連携・SNS・課金
デバイス連携
4
Garmin・Polar・Apple Health・Google Fit
バックグラウンド計測
99.5%
画面OFFでも記録継続
提供形態
iOS / Android
ネイティブアプリ
StrideClub
走った分だけ、仲間とつながる
GPS記録中 · 5.2km
5'03"
26:18
LIVE
ギルド走に参加してコイン獲得
ホーム
コミュニティ
ミッション
マイ
01
CLIENT
お客様について

ヘルスケア・フィットネス領域を牽引する、国内有数の「RunWell Japan」様。

RunWell Japan株式会社様は、全国のランナーをつなぐランニングSNSプラットフォームを運営。GPSでの走行記録から、ランフォトの共有、ギルド(チーム)での仲間づくりまでを1つのアプリで提供しています。

事業モデルは、ランナーの継続利用を軸にしたプレミアム会員課金と、ミッション・報酬によるエンゲージメント設計。走行記録とコイン経済がランナーと仲間を循環でつなぐ、双方向のプラットフォームです。

4
デバイス・ヘルス連携
6機能
統合プラットフォーム
iOS/And
両対応ネイティブ
ランナーの体験フロー
STEP 1
記録する
GPSとウェアラブルで走行記録
STEP 2
つながる
ランフォト投稿・ギルド参加
STEP 3
挑戦する
ミッション達成でコイン獲得
STEP 4
続ける
コインでギフトと交換・習慣化
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、ランナーの継続・仲間づくり・収益性・運用効率に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

記録アプリが乱立し継続しない
走行記録だけのアプリでは続けるきっかけが弱く、ランナーが定着しない。
デバイスごとに記録が分断
Garmin・Polar・スマートウォッチの記録が別々のままなら、走行データが一元管理できない。
画面OFFで計測が止まる
バックグラウンド計測の設計を誤れば、走行中に記録が途切れ電池も消耗してしまう。
収益基盤の設計
課金やサブスクの設計を誤れば、ランナー体験を損ねながら収益も伸びず、事業の継続が難しくなる。
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

ランニング体験を、4つの領域で「循環する基盤」へ。

ランナーの記録・つながり・挑戦・継続がひと続きにつながる体験を、ゼロから内製で構築しました。モバイルアプリと共通プラットフォームを一体で設計し、4つの領域を同時に成立させています。

Amela
EXECUTION
8ヶ月
期間
72人月
総工数
領域 ①
走行記録
課題
画面を消したまま走っても記録が途切れず、電池も消耗しない計測が必要。
解決策
バックグラウンドGPSで安定計測
フォアグラウンドサービスで画面OFFでも記録継続。
領域 ②
ウェアラブル連携
課題
Garmin・Polar・スマートウォッチの記録がデバイスごとに分断する状態を解消する必要。
解決策
4種のデバイス・ヘルスデータを一元化
Garmin・Polar・Apple Health・Google Fit を自動同期。
領域 ③
ギルド・コミュニティ
課題
一人で走る孤独感を解消し、仲間とのつながりで習慣化を後押しする必要。
解決策
ギルド・チーム走・SNSを内蔵
リアルタイム通信で投稿・フォロー・チャットを1アプリに。
領域 ④
ゲーミフィケーション・課金
課題
単調な記録だけでは飽きやすく、収益化の設計も体験を損ねず両立する必要。
解決策
ミッション→コイン→ギフトの循環とサブスク
アプリ内課金・サブスクで安定した収益基盤を内製。
FRONTEND
React Native Redux-Saga TypeScript
BACKEND
NestJS MySQL MongoDB Redis Socket.IO
INFRA & 連携
AWS S3 Garmin / Polar BullMQ
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

RunWell Japan様の「事業成長」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、ランナーの継続・コミュニティの活性・収益性の向上といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

毎日走る理由をつくる基盤
記録からミッション報酬までを1アプリで完結し、習慣化を最大化する設計。
仲間とのつながりを生む基盤
ギルドとチーム走で、一人では続かない習慣を仲間と継続できる。
あらゆるデバイスを束ねる基盤
手持ちのウォッチの記録を一元化し、走行データを資産にできる。
収益と運用に集中できる基盤
課金・ミッション・通知を統合運用し、事業拡大に集中できる。
🏃
STAKEHOLDER
ランナー
一般会員
一般的に
記録・SNS・デバイスを別アプリで使い分け。
StrideClub では
記録からミッション報酬まで1アプリで完結。
事業インパクト
毎日走る理由ができ、継続利用が定着
👥
STAKEHOLDER
ギルドリーダー
チーム運営
一般的に
仲間集めと連絡が外部SNSに分散。
StrideClub では
ギルド・チーム走・チャットを一元管理。
事業インパクト
コミュニティが活性化し定着率が向上
🌅
STAKEHOLDER
初心者ランナー
これから始める人
一般的に
続けるきっかけがなく三日坊主に。
StrideClub では
ミッションとストリークで習慣化を後押し。
事業インパクト
継続率が向上し裾野が拡大
🛠
STAKEHOLDER
運営
プラットフォーム管理
一般的に
施策ごとに個別ツールで運用。
StrideClub では
コンソールでミッション・通知・課金を統合運用。
事業インパクト
施策運用コストを削減
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、StrideClub の体験を。