CASE STUDY
RetailFlow株式会社様
RetailFlow株式会社様 新規プラットフォーム立ち上げストーリー
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機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。
発注業務を、ゼロから内製で自動化する。
StockLink は、複数店舗のクラウドPOS在庫を起点に発注を自動化する、流通バックオフィスの業務自動化プラットフォーム。在庫確認から発注・入荷照合までを1つの基盤に集約します。
「在庫データ連携・発注業務・外部システム連携・運用監視」─ 流通の現場に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 8ヶ月 で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。
admin.stocklink.example.jp/orders
RPA自動発注
牛乳 1L×24
食パン 6枚切×30
鶏むね肉 2kg発注済
小売・流通を牽引する、国内有数の「RetailFlow株式会社」様。
RetailFlow株式会社様は、複数エリアに店舗を展開する小売・流通企業。日々の販売に合わせて多数の仕入先から商品を調達し続ける、調達オペレーションの精度とスピードが事業の生命線です。
店舗のクラウドPOSには在庫・販売データが蓄積される一方、仕入先への発注はポータルやEDIごとに分断され、人手に依存していました。この「データはあるのに繋がっていない」状態を解消するため、発注業務基盤をゼロから内製構築することを選択しました。
いずれも技術選定の問題ではなく、調達コスト・在庫精度・現場負荷に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。
POSの在庫を人手で確認・転記し続ければ、精度もスピードも頭打ちになり、欠品と過剰在庫が常態化する。
複数仕入先へ1社ずつ手作業で発注すれば、工数とミスが膨らみ、担当者に業務が属人化する。
仕入先ポータルやEDIにAPIが無いまま放置すれば、自動化の手前で詰まり、人手の介在が消えない。
深夜・早朝の定型処理の運用設計を誤れば、人的コストと遅延が積み上がり、止まらない運用が成立しない。
在庫データの取得から発注、外部システム連携、運用監視まで ─ 流通バックオフィスに必要な4領域を、RetailFlow株式会社様と共にゼロから内製で構築しました。APIが無い相手にもRPAで橋を架け、無人で回り続ける基盤を実現しています。
EXECUTION
店舗POSの在庫を人手で確認・転記する運用から脱却する必要。
クラウドPOSから在庫・販売を自動取得
取得データを発注算出の起点に。
複数仕入先への手作業発注の工数とミスを抑える必要。
要発注SKU・発注数を自動算出し一括処理
ワンクリックで複数仕入先へ。
APIの無い仕入先ポータル・EDIとも自動連携する必要。
RPAで人の画面操作を自動再現
CSV・EDIフォーマットも変換連携。
定時バッチで無人運用、結果を自動通知
Teams・メールで実行を監視。
AUTO & INFRA
Puppeteer (RPA)
⚡Scheduler / Worker
PクラウドPOS連携
E仕入先EDI / CSV
RetailFlow株式会社様の「止まらない調達」が、加速する。
この基盤は技術指標ではなく、調達効率・在庫精度・現場の働き方といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。
在庫の可視化から発注実行までを止めずに回し続けられる。
需要に合わせた発注数を自動で算出し、在庫を最適化できる。
RPAで外部システムを取り込み、自動化範囲を広げられる。
定型作業を無人化し、現場は例外対応と改善に注力できる。