Amela
リユースマート株式会社様 プラットフォーム構築ストーリー
ℹ︎機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

多店舗の買取・在庫・販売を、ゼロから内製で。

ReStock は、中古品の買取査定から商品登録・全店在庫・販売・商品履歴・粗利分析までを1つの基幹に統合する、多店舗リユース事業者向けの商品管理プラットフォーム。

「全店在庫が見えない・商品単位の粗利が追えない・買取〜販売の履歴が手作業・マスタ運用が煩雑」── リユース事業に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 9ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

全店在庫
一元管理
店舗横断でリアルタイム
粗利
商品単位
買取〜販売を可視化
業務フロー
1基盤に統合
買取→在庫→販売→履歴
商品台帳工数
-65%
査定〜在庫を自動連携
admin.restock.example.jp
全店在庫
12 点
買取総額
¥0.5M
粗利率
58%
本革ソファ 3人掛け在庫中
買取 ¥48,000販売 ¥128,000粗利 ¥80,000
01
CLIENT
お客様について

リユース・買取業界を牽引する、国内有数の「リユースマート株式会社」様。

リユースマート株式会社様は、家具・家電・ブランド品・商品券など幅広い中古品を取り扱う多店舗リユース事業者。各店舗で顧客から商品を買い取り、在庫として登録し、全店で販売する事業モデルを展開されています。

店舗数の拡大に伴い、店舗ごとにバラバラだった在庫・買取台帳を一元化し、本部が全社在庫と商品単位の採算をリアルタイムに把握できる基幹システムを、Amelaと共にゼロから内製構築しました。

店舗展開
4店舗
多店舗を1基盤に統合
取扱カテゴリ
5大項目
家具・家電・ブランド品・商品券・ジャンク
業務統合
買取〜販売
1つの基幹に統合
業務フロー
1
STEP 01
店頭で買取査定
状態・価格を査定
2
STEP 02
商品登録・在庫化
全店在庫に反映
3
STEP 03
全店在庫から販売
販売を登録
4
STEP 04
商品履歴・粗利分析
採算を可視化
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、機会損失・採算管理・運用効率・拡張性に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

全店在庫が見えない状態を放置すれば、機会損失と在庫の偏りが常態化する
店舗ごとに在庫・買取台帳がバラバラのままでは、全社の在庫を即時に把握できず、売れ筋の偏在を見逃す。
商品単位の粗利を追えなければ、仕入れ判断が勘頼みになる
買取原価と販売価格を商品ごとに紐づけられないと、採算が不透明になり、どのカテゴリに仕入れを集中すべきか判断できない。
買取〜販売の履歴を手作業で記録すれば、転記ミスと追跡困難が生じる
商品履歴が紙や個別ファイルに分散すると、転記ミスが起き、後から経緯をたどるのも困難になる。
マスタ・権限の設計を誤れば、運用負荷が際限なく膨らむ
店舗・従業員・カテゴリのマスタや権限を場当たり的に作れば、運用負荷が高止まりし、出店ごとに破綻する。
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

買取〜販売を、4つの領域で「拡張可能な基盤」へ。

在庫の一元化・粗利の可視化・業務フローの統合・マスタと権限の整備という4領域を、リユースマート株式会社様と共にゼロから内製で構築しました。各領域は独立して堅牢でありながら、買取査定から粗利分析まで1つのフローでつながります。

Amela
EXECUTION
9ヶ月
期間
40人月
総工数
領域 ①
在庫の一元化
課題
店舗横断で在庫が見える状態を作る必要
解決策
全店在庫を1基盤に統合
店舗・カテゴリ・ステータスで横断検索、リアルタイム反映。
領域 ②
粗利の可視化
課題
商品単位の採算を追える状態にする必要
解決策
買取・販売・粗利を商品単位で記録
店舗別/カテゴリ別に粗利を可視化。
領域 ③
業務フローの統合
課題
分断された買取〜販売を連結する必要
解決策
買取査定→登録→販売→履歴を1フロー化
商品履歴を自動記録し追跡可能に。
領域 ④
マスタ・権限管理
課題
煩雑な運用を仕組みで整える必要
解決策
店舗/カテゴリ(大項目)マスタを整備
店舗/本部のロール別認証、CSV出力。
Frontend
Vue.js E Element UI V Vuex
Backend
NestJS T TypeORM
Data & Infra
MySQL JWT W WebSocket
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

リユースマート株式会社様の「事業成長」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、在庫の一元把握・粗利の可視化・運用効率・拡張性といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

全店在庫を即時に把握できる基盤
店舗横断でリアルタイムに在庫を一元管理し、機会損失と在庫の偏りを抑制する。
商品単位で採算を見える化する設計
買取〜販売の粗利を商品ごとに可視化し、仕入れ判断を最適化できる。
買取〜販売を1フローで完結できる
査定からそのまま在庫登録・販売・履歴記録まで、手作業を最小化する。
多店舗の拡張に耐える基盤
店舗・カテゴリ・権限をマスタで整備し、出店スピードに集中できる。
STAKEHOLDER
店舗スタッフ
買取・販売の現場
一般的に
買取/販売を紙台帳に記録し、転記負担が大きい。
リユースマート株式会社様 では
査定からそのまま在庫登録、ワンフローで完結。
事業インパクト
商品台帳の手作業工数 -65%
STAKEHOLDER
本部
全社管理
一般的に
全店在庫を月次で集計し、リアルタイムに見えない。
リユースマート株式会社様 では
全店在庫・粗利を即時に俯瞰し、CSVで出力。
事業インパクト
仕入れ判断を全社最適へ
STAKEHOLDER
仕入れ/買取担当
採算の最前線
一般的に
買取原価と販売の採算が紐づかない。
リユースマート株式会社様 では
商品単位で買取〜販売の粗利を可視化。
事業インパクト
高採算カテゴリへ仕入れ集中
STAKEHOLDER
経営
事業拡大
一般的に
店舗ごとにシステムが乱立し、拡張が難しい。
リユースマート株式会社様 では
多店舗を1基盤に統合し、拡張に強い。
事業インパクト
出店スピードに耐える基盤
DEMO

実際に動くデモで、リユースマートの体験を。

3つのシナリオ。すべて管理画面、モックデータで動作します。