
PLBoard は、案件実績と人件費データから損益を自動集計する経営管理プラットフォーム。顧客・SV・部門ごとの売上・原価・粗利・営業利益を、いつでも多軸で把握できます。
「月次損益の締めに数日かかり、原価計算は属人化、採算を多角的に見られない」という現場の課題を、ゼロから内製構築した新しいクラウド基盤で解消した立ち上げストーリーです。

SI・インフラ・QAなど複数の事業セグメントを持ち、多数の顧客案件を複数の部門・スーパーバイザー(SV)体制で遂行しています。案件ごとの売上と、人件費を中心とした原価を正確に対応づけることが、経営の意思決定の前提になります。
案件管理には外部ERP「ZAC」を利用。そこに蓄積される案件・実績データと、SV別の給与データを突合し、顧客・部門・セグメントごとの採算を見える化することが、収益性向上のカギでした。
技術的な問題ではなく、収益性・経営判断のスピードに直結する課題。新しい基盤はこれらを同時に解く必要がありました。
案件実績・人件費の取込から原価計算、多軸の損益集計、ダッシュボード可視化までを、ゼロから内製で構築した1つの基盤に統合。取り込んだデータはそのまま原価計算へ流れ、顧客・SV・部門・セグメントの切り口で即座に損益が見えます。
EXECUTION