Amela
機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。
法人営業組織様 プラットフォーム構築ストーリー

Excel管理の営業案件を、カンバンと連動した CRMへ。

PipeView CRM は、案件 (Deal)・見積・契約・請求書・顧客情報を 1 つの CRM で連動させた、法人営業組織向けパイプライン管理基盤。React + Antd で 10+ モジュールを実装し、案件カンバン UI でパイプラインを全員可視化、見積から請求書まで自動連動で生成します。

「案件属人化・見積/請求書のバラバラ運用・顧客 DB 分散・KPI集計遅延」 ─ 法人営業に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから10ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

CRM モジュール
10+ 機能
案件 / 見積 / 請求書 / 契約 …
パイプライン UI
カンバン
react-trello drag & drop
書類生成
ワンクリック
見積 → 契約 → 請求書
KPI ダッシュボード
リアルタイム
chart.js 自動更新
01
CLIENT
お客様について

法人営業を牽引する、国内有数の「法人営業組織様」。

法人営業組織様は、複数業界の法人顧客向けに高額案件 (¥10M〜¥50M) を取り扱う B2B 営業組織。営業担当が個別 Excel で案件を管理し、上司が状況を把握するために週次会議に依存していました。見積・契約・請求書も別々のテンプレートで作成され、案件と連動していない状態でした。

「全営業担当が同じカンバンでパイプラインを共有し、見積から請求書までを案件から自動生成する」ことを目標に、社内 CRM SaaS を内製。React + Antd で 10+ モジュールを実装、case react-trello でカンバン UI、chart.js でリアルタイム KPI ダッシュボードを提供しています。

取扱案件規模
¥10M-50M /件
CRM モジュール
10+ 機能統合
対応業界
マルチ EC/金融/製造/物流 …
BUSINESS FLOW
01
STEP
案件登録
顧客情報と紐付けて案件 (Deal) を作成
02
STEP
カンバンで進行
提案 → 交渉 → 決裁 → 契約のステージ移動
03
STEP
書類自動生成
見積 → 契約 → 請求書をワンクリック生成
04
STEP
KPI 可視化
パイプライン・勝率・売上を即時把握
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、案件可視性・書類連動・顧客 DB 統合・KPI 即時性に直結する事業要件。

① 案件管理を Excel に任せれば、属人化が固定化する

営業担当ごとに Excel で案件管理すれば、マネージャーが状況を週次会議でしか把握できない

② 書類を別ツールで作成すれば、整合性が失われる

見積 → 契約 → 請求書を別 Word ファイルで作成すれば、金額・顧客名・期日の整合性チェック が毎回手作業になる。

③ 顧客 DB を部門別に分散させれば、重複・矛盾が発生する

同じ企業が複数の DB に登録され、マスターデータの整合性 が常に問題になる。

④ KPI 集計を月次運用にすれば、判断が遅れる

パイプライン・勝率を月末に集計すれば、早期介入機会を逃す 案件が増える。

03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

営業活動を、4つの領域で「止まらない基盤」へ。

法人営業組織様の営業活動を支える CRM 基盤を、ゼロから内製で構築しました。4つの構造要件 ─ パイプライン可視化、書類連動、顧客 DB 統合、KPI ダッシュボード ─ をすべて1つの React SPA で提供しています。

領域 ①
パイプライン可視化
課題
案件管理を Excel に任せれば、属人化が固定化する。
解決策
react-trello カンバン UI で全員が同じ画面を共有
6 ステージ (提案 / 交渉 / 決裁 / 契約) でドラッグ&ドロップ可能、確度% も併記
領域 ②
書類連動
課題
書類を別ツールで作成すれば、整合性が失われる。
解決策
案件 → 見積 → 契約 → 請求書を自動連動
テンプレ生成機能 (GenerateText) で案件データから書類を自動生成、整合性チェック自動化
領域 ③
顧客 DB 統合
課題
顧客 DB を部門別に分散させれば、重複・矛盾が発生する。
解決策
Companies / Contacts 統合マスター
企業 × 担当者の階層構造を1つの DB に集約、案件・請求書はすべてこのマスターを参照
領域 ④
KPI ダッシュボード
課題
KPI 集計を月次運用にすれば、判断が遅れる。
解決策
chart.js でリアルタイム可視化
react-query でデータをライブ取得、パイプライン金額・勝率・売上を即時グラフ化
TECH STACK
Frontend
React Ant DesignT react-trello styled-components Bootstrap
State / API
Redux react-query react-hook-form Axios
Viz / Build
chart.js Webpack ESLint
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

法人営業組織様の「営業効率」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、案件可視性・書類作業削減・KPI 即時化といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

① 案件可視性を最大化する基盤

マネージャーが週次会議を待たずに、いつでもカンバンで全案件状況を把握できる。

② 書類作業を圧縮する設計

見積・契約・請求書がワンクリックで生成され、営業時間が顧客対応に集中できる。

③ 顧客 DB を一元化する構成

企業 × 担当者マスターを1つに集約。重複・矛盾が発生しない。

④ 早期介入を可能にする設計

KPI がリアルタイムに見えるため、リスク案件への早期介入で勝率が向上する。

05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、法人営業組織様の体験を。