Amela
Eコマース / 受注管理
クラフトギフト株式会社様 プラットフォーム構築ストーリー

機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

EC受注から加工・刺繍・出荷・帳票までを、ゼロから内製で。

OrderForge は、オリジナルグッズ(刺繍・名入れ・ラッピング)を扱うECの受注フルフィルメントを支える受注・製作・出荷管理プラットフォーム。EC注文の自動取込から帳票出力までを1つの基幹で扱います。

転記レスの受注管理・明確な作業指示・ワンクリック帳票・進捗の一元管理 ─ パーソナライズ商品ECの受注業務に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 7ヶ月 で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

受注処理工数
-70%
取込〜帳票を自動化
帳票出力
ワンクリック
発注書・納品書を自動生成
進捗管理
一元化
3担当が同一進捗を共有
紙の作業指示
ゼロ
指示漏れ・手戻りを防止
admin.orderforge.example.jp
加工・刺繍 OF-20614-001 必着まで2日
受注
2
加工
3
梱包
4
出荷
刺繍内容
イニシャル「M.T」/ 明朝体 / ネイビー糸
ラッピング
化粧箱 + リボン(赤) / 内祝いのし
作業完了にする
帳票
01
CLIENT
お客様について

パーソナライズEC市場を牽引する、国内有数の「クラフトギフト株式会社」様。

クラフトギフト株式会社様は、刺繍・名入れ・ラッピングなどパーソナライズに対応したオリジナルグッズを、自社ECで提供する事業者様です。ギフト需要の高い商品特性ゆえ、1注文ごとに刺繍内容・熨斗・メッセージカードといった「個別仕様」が発生します。

ECで受けた注文を、受注管理・作業(製作)・会計(発注)の3担当で分担し、加工・刺繍からラッピング・出荷・帳票出力まで進める ─ この一連のフルフィルメント業務を、属人化させず1つの基幹で回す仕組みを必要とされていました。

取扱商品
オリジナルグッズ
刺繍・名入れ・ラッピング対応
連携
EC注文 自動取込
受注の二重入力をなくす
運用ロール
3担当 同一進捗
受注管理 / 作業 / 会計
Business Flow
STEP 01
EC注文の自動取込
注文番号・必着日・決済状態を反映
STEP 02
受注管理・加工/刺繍指示
刺繍・熨斗・ラッピングを構造化
STEP 03
ラッピング・出荷
工程別キューで梱包・発送
STEP 04
発注書/納品書の帳票出力
PDF生成・CSV連携をワンクリック
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、受注精度・製作品質・帳票工数・納期遵守に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

受注を手作業で台帳化すれば、二重入力と転記ミスが発生する
ECの注文をExcelや紙の台帳へ人手で転記する運用では、注文件数の増加に比例して入力負荷とミスが増える。取込を自動化する設計が前提となる。
作業指示が紙でばらつけば、指示漏れと手戻りが常態化する
刺繍内容・ラッピング・熨斗の指示を紙で回せば、担当ごとに解釈がぶれ、作り直しが発生しやすい。指示を画面で構造化する仕組みが要る。
帳票をExcelで都度手作成すれば、作成工数がかさみ続ける
発注書・納品書を注文ごとに手作成すれば、出荷件数が増えるほど会計・発注担当の工数が膨らむ。受注データから自動生成する設計が必要。
進捗が担当ごとに分断すれば、納期遅延と問い合わせが起きる
受注〜出荷の状況が担当ごとに見えなければ、必着日の管理が属人化し、社内確認の往復が増える。進捗を一元化する設計を誤れば遅延が起きる。
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

受注業務を、4つの領域で「止まらない基盤」へ。

クラフトギフト株式会社様と共に、受注取込・製作指示・進捗管理・帳票出力の4領域を、ゼロから内製で構築しました。各領域は「人手の作業をなくし、データを起点に進める」という一貫した設計方針で結ばれています。

Amela EXECUTION
7ヶ月
期間
32人月
総工数
領域 ①
受注取込
課題
EC注文を人手で台帳化する作業をなくす必要があった。
解決策
EC注文を自動取込し、転記レス運用へ
注文番号・必着日・決済状態・配送先を自動反映。二重入力を排除。
領域 ②
製作指示
課題
紙の作業指示によるばらつきを解消する必要があった。
解決策
刺繍・ラッピング・熨斗を画面で構造化
指示内容を工程別の作業キューへ自動展開。指示漏れ・手戻りを防止。
領域 ③
進捗管理
課題
担当ごとに分断された進捗を見えるようにする必要があった。
解決策
受注→加工→ラッピング→出荷を1本のタイムラインで一元管理
必着日アラートで滞留を可視化。3担当が同一進捗を共有。
領域 ④
帳票出力
課題
Excelで都度手作成する帳票工数をなくす必要があった。
解決策
発注書・納品書をワンクリックでPDF生成
配送・仕入データをCSV連携。出力状況を受注ごとに追跡。
Tech Stack
Frontend
Vue.js Bootstrap jQuery
Backend
Laravel PHP
Data & 連携
MySQL Shopify API(注文取込) PDF/CSV出力
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

クラフトギフト株式会社様の「止まらない受注業務」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、受注精度・製作品質・帳票工数・納期遵守といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

転記レスで回す基盤
EC注文を自動取込し、受注処理の手作業を最小化する設計。
指示が明確になる基盤
刺繍・ラッピングの指示を構造化し、製作品質を安定させる。
帳票を自動化する設計
発注書・納品書をワンクリック生成し、会計工数を削減できる。
納期を守りきる基盤
必着日を一元管理し、出荷の遅延リスクを抑えられる。
STAKEHOLDER
受注管理担当
注文の受付・進行
一般的に
注文を手で台帳に転記し、二重入力が起きやすい。
では
EC注文を自動取込し、転記レスで受注に集中できる。
受注処理工数 -70%
入力負荷とミスを削減
STAKEHOLDER
作業担当
加工・刺繍・製作
一般的に
紙の指示書で工程を把握し、解釈のぶれが起きやすい。
では
工程別の作業キューで、何をどう作るかが明確になる。
指示漏れ・手戻りを抑制
製作品質を安定化
STAKEHOLDER
会計・発注担当
帳票・仕入・出荷
一般的に
帳票をExcelで都度作成し、出荷増で工数が膨らむ。
では
発注書・納品書をワンクリックで出力できる。
帳票作成を自動化
出力状況も一元追跡
STAKEHOLDER
運営
事業全体の管理
一般的に
進捗が担当ごとに分断され、社内確認が往復する。
では
受注〜出荷を一元管理し、状況が常に共有される。
納期遵守と問い合わせ削減
滞留を早期に可視化
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、クラフトギフト株式会社様の体験を。