Amela
つなぐ流通株式会社様 プラットフォーム構築ストーリー
機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

FAX・電話・Excelの受発注を、ゼロからデジタル化

OrderBridge は、卸・流通の B2B 受発注(発注・受注回答・納品・請求)を1つの画面に統合する取引基盤。取引先・品目・単価マスタから CSV 入出力(EDI)、基幹(kintone)連携までを1つにまとめます。

受発注の一元化・入力ミス削減・二重入力の解消・基幹連携 ─ 流通取引に必要な4つの軸を、ゼロから8ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

ONLINE
受発注オンライン化
FAX・電話・Excelを1画面に
QUALITY
入力ミス-70%
マスタ+バリデーションで担保
SYNC
二重入力ゼロ
kintone連携で基幹と同期
EDI
CSV入出力標準
取引先とのデータ交換に対応
OrderBridge — 受発注一覧
ORDERS
本日の受発注
同期済み
発注
36
回答
28
納品
19
請求
12
PO
受注 #2026-0421
青果A商店 ・ 12品目
回答待ち
DN
納品 #2026-0418
山田青果 ・ 8品目
納品中
IN
請求 #2026-0411
マルニ食品 ・ ¥184,000
確定
01
CLIENT
お客様について

流通取引を支える、国内有数の「つなぐ流通株式会社」様。

つなぐ流通株式会社様は、卸・小売をつなぐ B2B の受発注取引を担う事業者。多数の取引先と日々大量の発注・受注回答・納品・請求をやり取りしますが、その多くが FAX・電話・Excel に依存していました。

OrderBridge は、これらの取引を1つの画面に集約し、品目・取引先・単価のマスタ管理、CSV 入出力(EDI)、基幹システム(kintone)連携までを統合。受発注業務を 0→1 でデジタル化する取引基盤として構築しました。

受発注
オンライン化
入力ミス削減
-70%
二重入力
0
BUSINESS FLOW
STEP 1
発注
発注企業が品目を選んで発注
STEP 2
受注回答
受注企業が数量・納期を回答
STEP 3
納品・検収
納品実績を登録し検収
STEP 4
請求・基幹連携
請求を確定し kintone へ同期
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

取引基盤に求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、取引スピード・データ品質・業務効率・基幹整合に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

受発注を一元化できなければ、取引が滞る

FAX・電話・Excelに分散すれば、確認漏れ・遅延が起き、取引先対応が逼迫する。

マスタが整わなければ、データ品質が崩れる

品目・取引先・単価がバラつけば、価格誤り・請求ミスにつながる。

データ交換が手作業なら、業務が止まる

取引先ごとに手で突合すれば、転記ミスと残業が常態化する。

基幹と分断すれば、二重入力が発生する

kintoneと別管理にすれば、同じ入力を2度行い整合が崩れる。

03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

受発注取引を、4つの領域で「止まらない基盤」へ。

受発注の一元化・マスタ管理・CSV入出力(EDI)・基幹連携 ─ この4領域を、つなぐ流通株式会社様と共に、ゼロから内製で構築しました。CSVによるデータ交換と kintone 連携を組み込み、既存の取引先運用を止めずにデジタル化しています。

Amela
EXECUTION
8ヶ月
期間
26人月
総工数
領域 ①
受発注の一元化
✕ 課題
FAX・電話・Excelに分散した受発注を解消する必要
✓ 解決策
発注〜受注回答〜納品〜請求を1画面に統合
ステータスで進捗を可視化
領域 ②
マスタ管理
✕ 課題
品目・取引先・単価がバラついた状態を整える必要
✓ 解決策
マスタを一元管理しデータ品質を担保
単価履歴で価格誤りを防止
領域 ③
CSV入出力(EDI)
✕ 課題
取引先ごとの手作業データ交換をなくす必要
✓ 解決策
CSV入出力で受発注データを交換
取込時バリデーションで転記レス
領域 ④
基幹連携
✕ 課題
kintoneとの二重入力を防ぐ必要
✓ 解決策
kintone連携で基幹とデータ同期
受発注を一度の入力で反映
TECH STACK
Frontend
Vue.js laravel-mix
Backend
Laravel PHP MySQL
連携
kkintone API CSV / EDI
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

つなぐ流通株式会社様の「取引のデジタル化」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、取引スピード・データ品質・業務効率・基幹整合といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

受発注を止めずに処理できる基盤

分散していた取引を1画面に集約し、確認漏れと遅延を防ぐ。

入力ミスを最小化する設計

マスタとバリデーションで、価格誤り・請求ミスを抑える。

取引先とデータ交換できる基盤

CSV入出力(EDI)で、手作業の突合をなくす。

基幹と二重入力なく同期できる基盤

kintone連携で、一度の入力を基幹まで反映する。

STAKEHOLDER
発注企業(バイヤー)
一般的に
FAXで発注し控えが残りにくい
つなぐ流通株式会社 では
発注履歴・ステータスを画面で追跡
事業インパクト
発注ミスの削減
STAKEHOLDER
受注企業(サプライヤー)
一般的に
電話・FAX対応で受注処理が逼迫
つなぐ流通株式会社 では
受注回答・納品をオンライン処理
事業インパクト
受注処理工数 -70%
STAKEHOLDER
業務管理(事務)
一般的に
Excel転記で入力ミスが起きやすい
つなぐ流通株式会社 では
マスタ+CSV入出力で転記レス
事業インパクト
入力ミスの削減
STAKEHOLDER
経営 / 基幹システム
一般的に
基幹と受発注で二重入力になりやすい
つなぐ流通株式会社 では
kintone連携で受発注データを同期
事業インパクト
二重入力ゼロ
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、OrderBridge の体験を。

FLAGSHIP
受発注
受発注一気通貫
  • ・発注 → 受注回答
  • ・納品 → 検収
  • ・請求を一画面で
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マスタ
マスタ管理
  • ・品目マスタ
  • ・取引先マスタ
  • ・単価マスタ・履歴
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連携
kintone連携・サマリー
  • ・CSV入出力(EDI)
  • ・kintone連携状況
  • ・受発注サマリー
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