Amela
ケアライフ・コネクト株式会社様 新規プラットフォーム立ち上げストーリー
機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

本社の受付を、ゼロから内製で。

OmotenashiBoard は、全国6,000以上の拠点で在宅介護を提供するケアライフ・コネクト本社のための、タブレット型無人受付システム。来訪者が部署・担当者を自分で呼び出せる受付端末と、公開サイト・問い合わせ導線を一体で提供します。

受付の無人化・担当者への到達・運用の更新性・最初の接点の統一 ─ 大規模本社の受付に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから4ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

常駐受付スタッフ
0
無人受付運用を実現
担当者への到達
3タッチ
部署 → 課 → 担当者
デジタル化部署
11部署
110名超の担当者を集約
情報の更新
CSVのみ
コード不要のノーコード運用
ケアライフ・コネクト 本社受付
ご用件のある部署をタッチしてください
担当者名で探す
介護事業部
人事部
経理部
情報システム部
担当者が分からない方はこちら
01
CLIENT
お客様について

在宅介護を牽引する、国内有数の「ケアライフ・コネクト」様。

ケアライフ・コネクト様は、訪問介護・訪問看護・デイサービス・サービス付き高齢者向け住宅・福祉用具など、在宅介護を総合的に提供する事業者。全国6,000以上の拠点で地域に密着したサービスを展開しています。

本社には経営企画・人事・経理・各事業部・情報システムなど11部署が集約され、日々多くの来訪者が訪れます。来訪者を担当者へスムーズに案内する「最初の接点」のデジタル化が、本プロジェクトのテーマでした。

全国導入拠点規模
6,000+
デジタル化部署
11
常駐受付スタッフ
0
来訪者セルフ受付フロー
STEP 1
来訪
タブレットにタッチ
STEP 2
部署を選択
11部署タイル
STEP 3
課・担当者を検索
名前検索も可能
STEP 4
担当者へ直接発信
取次ゼロ・自動復帰
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

受付に求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、省人化・来訪体験・運用負荷・ブランド体験に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

受付を無人化できれば、省人化が進む

取次を有人受付に依存すれば、人件費と取次負荷が常態化する。来訪者自身で完結する導線設計が必要。

担当者へ確実に届けば、たらい回しが消える

来訪者が担当部署・担当者を知らなければ、取次の待ち時間とたらい回しが発生する。迷わず到達する導線が要る。

更新が容易であれば、運用が回り続ける

組織変更のたびに改修が必要であれば、更新リードタイムが増え情報が陳腐化する。現場で更新できる仕組みが必要。

接点を統一すれば、ブランド体験が揃う

サイトと受付が分断されていれば、来訪前後の体験がバラつく。最初の接点を一体で設計する必要がある。

03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

受付を、4つの領域で「止まらない基盤」へ。

受付の無人化・担当者への到達・運用の更新性・最初の接点の統一という4領域を、ケアライフ・コネクト様と共に、ゼロから内製で構築しました。タブレット受付端末・公開サイト・問い合わせ導線を一体で設計しています。

Amela
EXECUTION
4ヶ月
期間
12人月
総工数
領域 ①
受付の無人化
課題
取次を有人受付に頼らずに来訪者を案内する必要
解決策
タブレットでセルフ受付、常駐0名
来訪者が操作だけで完結する受付端末
領域 ②
担当者への到達
課題
部署や担当者を知らない来訪者を迷わせない必要
解決策
3タッチ導線+担当者名検索
部署→課→担当者、名前のインクリメンタル検索も
領域 ③
運用の更新性
課題
組織変更のたびの受付情報更新を現場で完結する必要
解決策
CSV差し替えで全画面に即時反映
コード不要のノーコード運用
領域 ④
最初の接点の統一
課題
サイトと受付で来訪前後の情報を一貫させる必要
解決策
サイト+受付端末+問い合わせを一体構築
来訪前後の体験を統一
技術スタック
Frontend
JavaScript jQuery Bootstrap WOW.js / animate.css
データ・運用
PapaParse(CSV取り込み) localStorage
問い合わせ
PHP jQuery Validation YubinBango(郵便番号→住所)
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

ケアライフ・コネクト様の「止まらない受付」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、省人化・来訪体験・運用効率・ブランド標準化といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

受付を無人で回し続けられる基盤

常駐スタッフ0名でも来訪者を担当者へ確実に案内できる。

来訪者が迷わず到達できる導線

3タッチと名前検索で、待ち時間ゼロの来訪体験を提供できる。

現場が即日更新できる運用設計

CSV差し替えだけで、組織変更を待たせずに反映できる。

全拠点に展開できる標準受付基盤

サイトと一体化した受付体験を、拠点横断で標準化できる。

STAKEHOLDER
来訪者
本社を訪れるお客様
受付で取次を待ち、担当者が分からず戸惑いやすい
ケアライフ・コネクト では
タッチ操作で3タッチで担当者に直接つながる
来訪体験が向上、待ち時間ゼロ
STAKEHOLDER
運用担当者
受付情報を管理する担当
受付情報の更新にシステム改修や依頼が必要になりやすい
ケアライフ・コネクト では
CSV差し替えだけで現場が即日更新できる
更新リードタイムをゼロに
STAKEHOLDER
受付スタッフ・本社
受付運用を担う組織
受付に人員を常駐させる必要があり負荷が高くなりやすい
ケアライフ・コネクト では
無人受付で常駐0名を実現できる
受付の省人化とコスト削減
STAKEHOLDER
経営・運営
全拠点を統括する立場
来訪対応がブランド体験として最適化されにくい
ケアライフ・コネクト では
サイトと受付を一体化した統一体験を提供できる
全拠点で標準化できる受付基盤
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、ケアライフ・コネクトの体験を。