OmotenashiBoard は、全国6,000以上の拠点で在宅介護を提供するケアライフ・コネクト本社のための、タブレット型無人受付システム。来訪者が部署・担当者を自分で呼び出せる受付端末と、公開サイト・問い合わせ導線を一体で提供します。
受付の無人化・担当者への到達・運用の更新性・最初の接点の統一 ─ 大規模本社の受付に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから4ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。
ケアライフ・コネクト様は、訪問介護・訪問看護・デイサービス・サービス付き高齢者向け住宅・福祉用具など、在宅介護を総合的に提供する事業者。全国6,000以上の拠点で地域に密着したサービスを展開しています。
本社には経営企画・人事・経理・各事業部・情報システムなど11部署が集約され、日々多くの来訪者が訪れます。来訪者を担当者へスムーズに案内する「最初の接点」のデジタル化が、本プロジェクトのテーマでした。
いずれも技術選定の問題ではなく、省人化・来訪体験・運用負荷・ブランド体験に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。
取次を有人受付に依存すれば、人件費と取次負荷が常態化する。来訪者自身で完結する導線設計が必要。
来訪者が担当部署・担当者を知らなければ、取次の待ち時間とたらい回しが発生する。迷わず到達する導線が要る。
組織変更のたびに改修が必要であれば、更新リードタイムが増え情報が陳腐化する。現場で更新できる仕組みが必要。
サイトと受付が分断されていれば、来訪前後の体験がバラつく。最初の接点を一体で設計する必要がある。
受付の無人化・担当者への到達・運用の更新性・最初の接点の統一という4領域を、ケアライフ・コネクト様と共に、ゼロから内製で構築しました。タブレット受付端末・公開サイト・問い合わせ導線を一体で設計しています。

この基盤は技術指標ではなく、省人化・来訪体験・運用効率・ブランド標準化といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。
常駐スタッフ0名でも来訪者を担当者へ確実に案内できる。
3タッチと名前検索で、待ち時間ゼロの来訪体験を提供できる。
CSV差し替えだけで、組織変更を待たせずに反映できる。
サイトと一体化した受付体験を、拠点横断で標準化できる。