
MentionRelay は、Chatwork のメンションを Microsoft Teams へ即時転送し、未返信を1分間隔で自動検知する連携ボット基盤。数百のルームを横断して、見逃し・放置・属人化を防ぎます。
「Teams 中心の業務でも Chatwork のメンションを見逃さない」を、6ヶ月でゼロから内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。
社内の業務基盤は Microsoft Teams に集約する一方、取引先や現場とのやりとりは Chatwork が中心。部署をまたいで数百のルームを運用し、日々大量のメンションが飛び交っていました。
「どちらのツールも止められない。だが、行き来する運用では必ず見落としが出る」——この現場のジレンマを解くために、両者をつなぐ連携基盤の内製を決断しました。
Teams 中心の運用では、Chatwork の通知が埋もれ、重要な連絡を見落とすリスクが常態化していた。
誰も気づかないまま数十分〜数時間放置される問い合わせが、顧客満足と信頼を静かに損なっていた。
部署横断で誰がどのルームの担当か不明確になり、対応の抜け漏れと引き継ぎコストが増大していた。
大量のやりとりを人手でチェックするのは限界。NGワードや不適切表現を自動で抑止する仕組みが必要だった。

ツールを行き来しなくても、メンションは必ず担当者の手元に届く。
未返信は1分間隔で検知され、再通知で確実に拾い上げられる。
部署・PM 単位で担当が明確になり、対応状況が一目で分かる。
NGワード判定がコンプラ違反を未然に抑止し、人手の負担を軽減。