
MediOrder は、クリニックの予約・電子問診・電子処方箋・薬局連携を1つのモバイルアプリで完結させる、患者・クリニック・薬局を結ぶエンドツーエンドの医療オーダープラットフォーム。React Native の患者アプリ V1+V2、クリニック向け Web CMS、NestJS バックエンドで構成された5アプリ統合ソリューション。
「通院半日消費・紙の問診票・クリニック手作業運用・薬局再来局負担」 ─ 医療オーダーに必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから16ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。
医療ネットワーク事業者様は、クリニック・薬局・患者を結ぶ医療ネットワークを運営する B2B2C 事業者。通院体験は「電話予約 → 病院で待機 → 紙の処方箋 → 薬局で再度待機」と多段階で時間を消費し、クリニック側も紙ベースで業務効率が伸び悩む状態でした。
「予約から処方受取までスマホ1台で完結する」ことを目標に、医療オーダープラットフォームを内製。患者向け React Native アプリ (V1+V2)、クリニック向け Web CMS、NestJS バックエンドで5つのアプリケーションを統合運用しています。
いずれも技術選定の問題ではなく、通院体験・クリニック運用効率・処方箋連携・データ整合性に直結する事業要件。
予約・問診・処方を紙ベースに留めれば、通院1回で半日消費 という負担が固定化する。
予約管理が電話 + 台帳のままなら、クリニック提携を増やすほど運用負荷が爆発 する。
紙の処方箋を持ち歩く運用は、薬局での再度待機 を回避できない。
古い React Native (V1) のまま運用すれば、最新 OS 対応・新機能追加 が困難になる。
医療ネットワーク事業者様の医療オーダープラットフォームを、ゼロから内製で構築しました。NestJS + TypeORM + MySQL の共通バックエンド上に、患者向け React Native アプリ V1+V2、クリニック向け Web CMS、ランディングページを統合。患者・クリニック・薬局の3ステークホルダーが同じデータベースを介して連携します。
この基盤は技術指標ではなく、通院時間圧縮・クリニック運用効率・処方箋デジタル化・3者連携といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。
予約 · 問診 · 処方 · 受取をスマホで完結。半日消費の通院体験が大幅に短縮される。
紙台帳から CMS に移行することで、新規クリニック提携時の運用負荷が下がり、ネットワーク拡大が容易に。
電子処方箋を薬局に直接送信。配送オプションで店頭再来局を完全に省略可能。
統合 API + 最新 RN へ移行 (V1→V2) により、新機能を3ステークホルダー全体に同時投入できる。