Amela
LumiCast Japan株式会社 様 プラットフォーム構築ストーリー
機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

ライブ配信とギフト経済を、ゼロから内製で。

LumiCast は、配信者・視聴者・ギフト経済を 1 つのアプリで完結する、JP 向け次世代ライブ配信プラットフォーム。月間 100 万人超のアクティブ視聴者と 5,000 名超のクリエイターを擁する、エンタメ業界の双方向ライブ体験基盤です。

低遅延配信・リアルタイムギフト演出・端末側 AR 合成・運営オペレーション自動化 ── ライブ配信に必要な 4 軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 12 ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

配信遅延
3秒以下
Glass-to-Glass
月間アクティブ視聴者
100万+
iOS ネイティブ最適化
AR 顔フィルタ
リアルタイム合成
端末側 Dlib + OpenCV
多重認証
4系統統合
LINE / Twitter / Google / OTP
LIVE 1,247人
🐰 ARフィルタ
❤️
🌹
ヒナ 待ってました!
リョウ 🌹 バラ x 5
ミキ 今日も歌うまい〜
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🎁
❤️
01
CLIENT
お客様について

エンタメ × ライブ配信を牽引する、国内有数の「LumiCast Japan株式会社」様。

LumiCast Japan 様は、国内ライブ配信市場の双方向エンタメ体験を牽引する事業会社。スマートフォン世代のクリエイターとファンが「すぐ届く」ライブ × ギフト経済で繋がる、エンタメ DX の最前線に立つプラットフォーム事業者です。

事業モデルは「ライブ配信を起点とした双方向のファン経済」。配信者は端末から直接ライブ + ギフト経済で収益化、視聴者はリアルタイムに熱量を届け、運営は数千クリエイター × 数百万視聴者をスケールで支える、3 ステークホルダー型の新しいエンタメプラットフォームです。

月間視聴者
100万人+
配信クリエイター
5,000名+
カバー領域
47都道府県
BUSINESS FLOW
「配信 → 視聴 → 課金 → 運営」を支える 4 ステップ
1
STEP 01
クリエイター配信
iOS ネイティブ + AR フィルタ + WebRTC で配信開始、端末から直接放送。
2
STEP 02
ファン視聴・チャット
自社製 Low-Latency Viewer で 3 秒以下、Socket.IO でリアルタイム双方向。
3
STEP 03
ギフト送付・課金
サーバー側ポイント記帳 + 多系統決済 (カード/コンビニ/キャリア決済) 対応。
4
STEP 04
運営・収益分配
Vue.js 管理画面でモデレーション、自動払出ワークフローでクリエイター還元。
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4 つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、視聴者の熱量・課金体験・ブランド価値・運営スケールに直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

ライブ遅延を秒以下に抑えれば、視聴者の熱量を失わずファン繋がりを最大化できる
既製動画 SDK は 5〜10 秒の遅延、配信者の応答と視聴者リアクションがズレると熱量が冷め、ファンエンゲージメントが大きく低下する。
ギフト演出を遅延なく届ければ、課金体験の摩擦を限りなくゼロにできる
スーパーチャットや高額ギフトのアニメーションが 滑ったり遅延すると 演出の「特別感」が壊れ、リピート課金率と LTV を直接的に毀損する。
大量の通報・不適切配信を即時対応すれば、プラットフォーム全体のブランドを守れる
数千の同時配信を抱えるなか、モデレーション遅延が数十分 になると不適切配信が拡散・SNS で炎上、配信者・視聴者双方の信頼を一度に失う。
運営オペレーションを自動化すれば、数千クリエイター × 数百万視聴者のスケール対応ができる
手動運用 + Excel 払出の延長では 事業成長に運営コストが線形に追従、設計を誤れば、規模拡大で利益率が崩壊する。
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

ライブ配信体験を、4 つの領域で「止まらない基盤」へ。

iOS ネイティブ + WebRTC + RxSwift で end-to-end を Amela が設計・実装。Dlib を Obj-C++ ブリッジで取り込んだ顔ランドマーク検出、自社製 Low-Latency Viewer モジュールで秒以下の遅延を達成し、配信・視聴・課金・運営を独立して拡張可能な形で、ゼロから内製で構築しました。

Amela
EXECUTION
12ヶ月
期間
96人月
総工数
領域 ①
配信パイプライン
課題
多接続 × 低遅延を同時に成立させる必要、既製 SDK では妥協が避けられない
解決策
WebRTC SFU + RTMP + 自社製 Low-Latency Viewer
Obj-C++ で独自実装した視聴モジュールで Glass-to-Glass 3 秒以下を実現
領域 ②
リアルタイム双方向
課題
ギフト演出 + チャット + プレゼンス通知を同一配信ルームで多重化する必要
解決策
Socket.IO Room 分離 + ギフトイベント Broadcast
配信単位で個別 Room、イベント型でチャット/演出を秒以下に届ける
領域 ③
AR 体験 (端末側合成)
課題
ライブ配信中の顔合成を、低遅延と端末バッテリ消費の両立で動かす必要
解決策
Dlib 顔ランドマーク + OpenCV を Obj-C++ ブリッジ
端末側で軽量化、フィルタ合成を毎フレーム実行できる設計
領域 ④
運営オペレーション
課題
モデレーション + 払出 + 収益分配を、運営スケールに合わせて自動化する必要
解決策
Vue.js 管理画面 + サーバー側ポイント記帳 + 払出ワークフロー
パートナー確認・通報処理・収益分配を一元管理で自動回す
TECH STACK
FRONTEND
Vue.js Vuex Bootstrap-Vue Chart.js
MOBILE
Swift RxSwift Alamofire SnapKit
STREAMING
WebRTC HaishinKit (RTMP) Socket.IO Low-Latency Viewer (内製)
AR / VISION
D Dlib OpenCV Obj-C++ ブリッジ
AUTH
LINE SDK Twitter Kit Google Sign-In Firebase Messaging
BACKEND
Node.js Aurora MySQL AWS
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

LumiCast Japan 様の「ファン経済」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、配信エンゲージメント・課金体験・ブランド保護・運営スケールといったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

「すぐ届く」配信体験を支える基盤
秒以下の低遅延で配信者の表現と視聴者リアクションが直結、ファン繋がりが日常に
双方向ギフト経済を最大化する設計
演出ラグゼロのリアルタイムギフトで課金体験の摩擦を解消、LTV を持続的に伸ばせる
自動運営フローでブランドを守る基盤
通報・モデレーション・パートナー承認を CMS で一元化、ブランド毀損リスクを構造的に低減
数千 × 数百万のスケールに対応できる設計
クリエイター × 視聴者の指数的成長にも対応、運営は本質的なファン体験向上に集中できる
🎙️
STAKEHOLDER
配信者
クリエイター
一般的に
既製 SDK 遅延でファン交流が遠く、AR フィルタ等の表現にも制約がある
LumiCast Japan では
秒以下の応答 + AR フィルタで配信表現を最大化、ファンとの距離をゼロに
事業インパクト
配信エンゲージメント大幅向上 + 配信時間 +40% (業界一般指標)
💝
STAKEHOLDER
視聴者・ファン
サービス利用者
一般的に
ギフト演出ラグで「特別感」が損なわれ、配信への没入感とリピート率が下がる
LumiCast Japan では
秒以下のギフト演出が配信画面に反映、課金体験の摩擦なくファン交流が日常に
事業インパクト
リピート視聴 +25% + LTV 持続改善 (業界一般指標)
🛡️
STAKEHOLDER
運営チーム
モデレーション・払出
一般的に
手動運用 + Excel 払出では数千クリエイターのスケールに耐えられず、運営コストが膨張
LumiCast Japan では
Vue.js CMS で通報・モデレーション・払出を一元管理、対応速度を構造的に短縮
事業インパクト
モデレーション対応速度 約4倍 + 運営コスト線形膨張を回避
🤝
STAKEHOLDER
楽曲・パートナー
権利管理者
一般的に
承認フローがメール / 電話ベースで遅延し、配信開始までの待機時間が長期化する
LumiCast Japan では
パートナー確認ワークフロー組込みで承認ステータスを CMS から即時可視化
事業インパクト
権利クリアランス遅延を構造的に解消 + 健全な配信エコシステム
05
DEMO
3 つのシナリオ

実際に動くデモで、LumiCast の体験を。