Amela
DevCo Japan株式会社様 構築ストーリー
ℹ︎機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

追いづらいAPIログを、1か所で可視化

LogLens は、全APIのリクエスト/レスポンスを自動で記録し、ダッシュボードで横断検索・JSON可視化できる開発者・運用チーム向けの監視基盤です。

サーバーごとに分散して追えなかった通信ログを、ゼロから内製で5ヶ月で1つの監視基盤に集約。障害調査を「grep頼み」から「数分で特定」へ。

全API
自動記録
横断検索
日付/ユーザー/条件
JSON
request/response
LogLens
ログモニター
10:24 tanaka GET200
10:24 suzuki POST500
10:25 tanaka PUT200
10:25 yamada GET200
{ "status": 500, "error": "timeout", "ms": 30021 }
01
CLIENT
お客様について

複数サービスを運用する「DevCo Japan」様。

複数のWeb/モバイルサービスを運用し、多数のAPIが日々大量のリクエストを処理。サービス品質と障害対応スピードが事業の信頼に直結します。

通信ログがサーバーごとに分散し、障害発生時の原因特定に時間がかかっていたため、ログを横断的に可視化する基盤を必要としていました。

BUSINESS FLOW
STEP 1
記録
APIの通信を自動取得
STEP 2
蓄積
ユーザー・時刻と紐付け保存
STEP 3
検索
日付・条件で横断絞込
STEP 4
可視化
JSONで詳細を確認
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

障害対応を速める、4つの設計課題。

分散したログを横断できるようにすれば、原因特定が速くなる
サーバーごとのgrep頼みでは追跡に時間がかかる。
ユーザーとリクエストを紐付ければ、再現性が上がる
「誰が何を送ったか」が分からず再現困難
request/responseをそのまま見られれば、調査が省力化する
生ログのパース手間を削減したい。
条件で素早く絞れれば、大量ログでも探せる
高度なフィルタ検索が必須。
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

ゼロから内製で、4つの領域を構築。

APIの通信をミドルウェアで自動記録し、クリーンアーキテクチャのログ収集APIで蓄積。React+Ant Designのダッシュボードで横断検索・JSON可視化を実現(Amelaと共に構築)。

Amela
EXECUTION
5ヶ月
期間
24人月
総工数
領域 ①
ログ記録
課題
通信ログが分散・記録漏れ
解決策
ミドルウェアで全API自動記録
領域 ②
蓄積
課題
ユーザーとの紐付けがない
解決策
UUIDでユーザー・時刻と紐付け
領域 ③
検索
課題
大量ログから探せない
解決策
日付・条件の横断フィルタ検索
領域 ④
可視化
課題
生ログのパースに手間
解決策
request/responseをJSON可視化
Frontend
ReactTypeScriptAnt Design
Backend
LaravelPHPMySQL
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

障害調査を、grepから数分へ。

障害の原因特定を高速化
ログ横断検索でトラブルシュート時間を短縮。
再現性のある調査
ユーザー×リクエストの紐付けで再現が容易に。
記録漏れゼロの監査証跡
全APIの通信を自動で記録・保全。
サービス品質の継続改善
エラー傾向を可視化し、改善に活用。
05 — DEMO

実際に動くデモで、ログ可視化の体験を。

3つのシナリオを、ブラウザ上でそのまま操作できます。