Amela
クロスボーダー流通株式会社様 新規プラットフォーム立ち上げストーリー
ℹ︎機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

海外のお客様に、「日本で買って、まとめて世界へ」をゼロから。

KuraShip は、海外のお客様に日本の専用倉庫住所を提供し、購入代行・同梱転送・多言語決済を1つの基盤で完結させる越境EC転送プラットフォーム。32ヶ国への国際配送に対応します。

「店舗が国際発送に未対応・送料が割高・荷物状況が見えない」という越境購入の壁を、9ヶ月でゼロから内製構築した新規プラットフォーム立ち上げストーリーです。

国際転送 対応国
32ヶ国+
同梱で国際送料
最大 -40%
受注〜出荷の処理時間
-60%
対応言語
日 英 越
マイ倉庫 同梱 -40%
検品OK
検品OK
手配中
同梱見積 3梱包 → 1梱包
¥8,400 → ¥5,040
転送手続きへ
01
CLIENT
お客様について

越境ECに挑む「クロスボーダー流通株式会社」様。

海外のお客様が日本の商品を購入したくても、多くの店舗は国際発送に対応していません。クロスボーダー流通株式会社様は、この「越境購入の壁」を解消する転送・購入代行サービスを立ち上げました。

お客様は日本国内の専用倉庫住所を受け取り、日本のショップで購入。荷物は倉庫で集約・検品され、複数をまとめて世界へ国際転送されます。個人のお客様から越境ECを行う法人まで、多様な利用形態に対応します。

32ヶ国+
配送対応エリア
3言語
日 / 英 / 越
個人+法人
利用形態
BUSINESS FLOW — お客様の購入体験
STEP 01
日本のショップで購入
専用倉庫住所宛に注文。未対応店舗は購入代行を依頼。
STEP 02
倉庫で入荷・検品
バーコードで荷物を管理し、検品して保管。
STEP 03
同梱して送料を最適化
複数の荷物を1梱包にまとめ、国際送料を削減。
STEP 04
国際転送・お届け
配送方法を選んで世界へ。決済まで一気通貫。
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

ゼロから立ち上げるため、4つの設計課題。

技術だけでなく、顧客体験・コスト・運営効率に直結する事業課題として捉え、基盤設計に落とし込みました。

国際発送に未対応の店舗をどう買うか
店舗が海外発送に未対応でも、購入代行で商品を取り寄せられる仕組みが必要。
割高な国際送料をどう抑えるか
荷物を個別に送ると送料が割高。同梱・梱包最適化で大幅に削減したい。
荷物状況をどう可視化するか
購入・入荷・転送の状況が見えないと問い合わせが急増。全工程トラッキングが必須。
多様な決済・請求にどう対応するか
個人の都度払い、会員サブスク、法人の後払いまで柔軟に扱える請求基盤が必要。
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

ゼロから内製で、4つの領域を構築。

越境購入のすべての工程を1つの基盤に統合。お客様向けWeb・運営管理画面・APIをゼロから内製で構築し、購入代行から国際転送・請求までを一気通貫で扱える設計としました。

AmelaEXECUTION
9
ヶ月
72
人月
領域 ①
購入代行
課題
未対応店舗の商品が買えない
解決策
URLを貼るだけの代行購入
見積もり自動計算 → 倉庫入荷まで追跡
領域 ②
倉庫・同梱
課題
個別発送で送料が割高
解決策
同梱で国際送料を最大40%削減
入荷検品 → 複数荷物を1梱包に最適化
領域 ③
トラッキング
課題
荷物状況が見えず問い合わせ急増
解決策
バーコードで全工程を可視化
購入→入荷→同梱→転送をリアルタイム表示
領域 ④
決済・請求
課題
多様な支払い形態に対応できない
解決策
都度払い・サブスク・法人後払いを一元化
Stripe決済とシームレスに連携
Frontend
React Ant Design
Backend
NestJS MySQL Stripe
Infra
AWSB バーコード管理
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

越境購入の壁をなくす基盤へ。

買えなかった商品が買える基盤
国際発送に未対応の店舗でも、代行購入で世界中のお客様へ。
「まとめて送る」コスト最適化
同梱により国際送料を最大40%削減できる。
問い合わせに追われない運営
全工程の可視化で、状況確認の問い合わせを削減。
法人取引まで広がる事業余地
後払い・サブスク対応で、越境EC法人の継続利用も獲得。
STAKEHOLDER
海外のお客様
一般的に: 欲しい商品が国際発送に未対応で買えない
KuraShip では: 代行購入+同梱転送で手間なく入手
越境購入の体験が完結
購入〜お届けまで1基盤で
STAKEHOLDER
提携ショップ
一般的に: 海外発送の手間で販路を広げられない
KuraShip では: 国内発送のまま海外需要を取り込める
新たな海外販路
越境需要へのリーチ拡大
STAKEHOLDER
倉庫オペレーション
一般的に: 荷物の取り違え・状況問い合わせが多発
KuraShip では: バーコードで入荷〜出荷を確実に管理
処理時間 -60%
受注〜出荷の自動化
STAKEHOLDER
運営・経営
一般的に: 請求が手作業で法人取引に踏み出せない
KuraShip では: 都度/サブスク/後払いを一元管理
事業成長の余地
法人取引まで拡大
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、越境転送の体験を。