リユース商事株式会社様 新規プラットフォーム立ち上げストーリー
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機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。
古美術・骨董の宅配買取を、ゼロから内製で。
KottoLink は、古美術・骨董品を「自宅から写真を撮るだけ」で売却できる宅配買取モバイルアプリ。来店も書面郵送もなく、出品から入金までをアプリ内で完結します。
出品体験・査定の透明性・本人確認/入金・進捗の可視化 ─ 宅配買取に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 8ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。
リユース・買取業界を牽引する、国内有数の「リユース商事株式会社」様。
古美術・骨董・茶道具を中心に、全国から品物を買い取るリユース事業者様。これまで店頭・出張による対面買取が中心で、来店圏外の顧客や「持ち込みが負担」という層を取りこぼしていました。
そこで「写真を撮るだけで査定が受けられる」宅配買取を新たな柱に据え、出品・査定・本人確認・入金・進捗管理までをアプリ内で完結させる新規プラットフォーム KottoLink を立ち上げました。
BUSINESS FLOW ─ 宅配買取の流れ
STEP 01 ・ 出品者
出品(写真アップ)
スマホで品物を撮影しアップロード。来店不要。
STEP 02 ・ 査定担当
専門家査定
真贋・相場をもとに査定額を算出して提示。
STEP 03 ・ 出品者
承諾・チャット相談
査定額を確認し、質問はチャットで相談して承諾。
STEP 04 ・ 運営
集荷・発送 → 入金
集荷・検品後、登録口座へ振込。全工程を通知。
いずれも技術選定の問題ではなく、出品数・顧客満足・本人確認の安全性・運用効率に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。
① 出品体験
店頭への持ち込みや梱包の手間を残せば、出品をためらう層を取りこぼし、買取点数が伸びない。
② 査定の透明性
査定額が見えないまま発送を求めれば、不安から離脱が増え、成約率が下がる。
③ 本人確認・入金
本人確認や口座登録を書面郵送に頼れば、入金まで数日を要し、体験を損なう。
④ 進捗の可視化
査定中・発送・入金の状況を伝える設計を誤れば、問合せが集中し、運用コストが膨らむ。
出品から入金までの一連の体験を、4つの領域に分けてゼロから内製で構築しました。各領域の設計課題に対し、モバイルアプリ・クラウド・通知を組み合わせて解決しています。
課題
持ち込み・梱包の負担をなくし、自宅から出品できる必要。
解決策
写真を撮ってアップするだけ
スマホ撮影→S3直アップで出品完結。
課題
発送前に査定額を提示し、納得して進められる必要。
解決策
写真先行査定+チャット相談
金額提示後に承諾、質問はチャットで解消。
課題
本人確認・口座登録を書面に頼らず即時化する必要。
解決策
eKYC+口座登録をアプリ内で
身分証アップで本人確認、承諾後に口座振込。
課題
査定中・発送・入金の状況をリアルタイムに伝える必要。
解決策
プッシュ通知+ステータスステッパー
全工程を通知し、アプリ内で進捗を可視化。
リユース商事株式会社様の「事業成長」が、加速する。
この基盤は技術指標ではなく、出品数の拡大・成約率の向上・運用効率・商圏拡大といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。
出品ハードルを下げる基盤
来店不要・写真だけで出品でき、これまで取りこぼしていた層を取り込める。
納得して進められる設計
写真先行査定とチャットで、査定額に納得してから承諾できる。
運用を効率化できる仕組み
取引ステータスの一元管理と通知自動化で、問合せ対応に追われない。
商圏を全国へ広げる設計
どこからでも宅配買取に対応し、新規顧客層と取扱高を最大化する。
✓ リユース商事では
自宅から写真で出品、最短24hで査定回答。
✕ 一般的に
持込品を対面で査定し、記録は紙ベース。
✓ リユース商事では
アプリ上で写真査定・価格設定・履歴管理。
✓ リユース商事では
取引ステータスを一元管理し、通知を自動化。
✕ 一般的に
来店圏内の顧客に買取機会が限定される。
✓ リユース商事では
全国どこからでも宅配買取で商圏を拡大。