Amela
ℹ︎機密保持のため、企業名・取引先名・製品名・工程名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。
製造業のお客様 現場DXストーリー

ラインの稼働率を、止まる理由ごとに見える化

KadoFlow は、ノーコード基盤 kintone のカスタムプラグインで、作業時間と非稼働時間(計画停止・設備トラブル・治工具交換 等)を分類記録し、QR照合・モバイル入力に対応、稼働率をダッシュボードで見える化する設備稼働・作業実績管理ソリューションです。

「稼働率が見えない・止まる理由が残らない・集計が手作業」という課題を、kintoneを拡張して8ヶ月で構築した現場DXストーリーです。

稼働率
リアルタイム可視化
非稼働
理由を分類記録
入力
モバイル+QR
基盤
ノーコードkintone
UTILIZATION
稼働ダッシュ
稼働率 82%
82%
ラインA 稼働率
設備トラブル38分
治工具交換22分
▣ QR照合
CSV出力
01
CLIENT
お客様について

複数ラインの稼働を管理する製造業のお客様。

製造業のお客様は、複数の取引先向けに多品種の部品を生産するラインを運営しています。設備の稼働率を高め、「止まる時間」を減らすことが利益に直結する課題でした。

すでに業務で利用していたノーコード基盤 kintone を土台に、稼働・作業実績の記録と分析機能をカスタムプラグインとして追加。大規模な基盤刷新をせず、短期間で現場の稼働DXを実現しました。

5+
対応ライン
8区分
非稼働理由
モバイル
現場で実績入力
ビジネスフロー — 記録から分析・改善まで
STEP 1
現場で実績入力
作業/非稼働をモバイルで記録
STEP 2
QRで照合
部品・作業をQRで確認
STEP 3
稼働率を可視化
非稼働の理由も内訳で把握
STEP 4
分析・改善
CSV/Excel集計で改善を回す
02
CHALLENGE
解くべき現場課題

「止まる時間」を、見えるようにする。

稼働率が見えない

ラインの稼働状況がリアルタイムに把握できず、改善の手がかりがなかった。

止まる理由が残らない

「なぜ止まったか」が分類・記録されず、要因分析ができなかった。

現場が入力しにくい

実績入力が紙やPC依存で、現場での記録が定着しなかった。

集計が手作業

稼働・実績の集計を手で転記しており、負担と遅れが大きかった。

03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

kintoneを拡張し、4つの領域を構築。

現場のモバイル入力・稼働/実績記録・QR照合・稼働率分析を、kintone のカスタムプラグインとして構築。大規模な基盤刷新をせず、ノーコード基盤の上で現場の稼働DXを実現しました。

Amela
EXECUTION
8ヶ月
期間
16人月
総工数
領域 ①
モバイル入力
課題
紙・PC依存
解決策
モバイルでその場入力
作業/非稼働をワンタップ
領域 ②
稼働・実績記録
課題
理由が残らない
解決策
非稼働を8区分で分類記録
作業時間と分けて集計
領域 ③
QR照合
課題
照合ミス
解決策
QRで部品・作業を照合
取り違えを防止
領域 ④
稼働率分析
課題
手作業の集計
解決策
ダッシュボード+CSV/Excel出力
取引先マスタも一元管理
基盤
kkintoneJavaScriptjQuery
機能
html5-qrcodeXSheetJS (xlsx)📱モバイルビュー
04
IMPACT
現場が得る価値

止まる理由が見えれば、稼働は上がる。

稼働率が見える

ライン別の稼働率がリアルタイムに把握できる。

要因が分かる

非稼働の理由が内訳で見え、改善の優先順位がつく。

現場が記録する

モバイル入力で、現場が無理なく実績を残せる。

集計が一瞬

稼働・実績の集計が CSV/Excel にすぐ出力できる。

STAKEHOLDER
作業者
一般的に
紙に記入・転記
KadoFlow では
モバイルでその場記録
入力負担が減る
作業に集中できる
STAKEHOLDER
管理・事務
一般的に
手集計に時間
KadoFlow では
集計・帳票を自動化
事務工数を削減
取引先別に集計
STAKEHOLDER
生産管理者
一般的に
稼働が見えない
KadoFlow では
稼働率と要因を即把握
改善が回る
データで意思決定
DEMO

実際に動くデモで、3つの視点を体験。