Amela
FanPulse株式会社様 プラットフォーム構築ストーリー
ℹ︎機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

ファンの熱量を、ゼロから内製で見える化。

FanPulse は、SNS上のファンの投稿やアクションを収集し、独自のファンスコアでエンゲージメントを数値化するファンマーケティングSaaS。12万人超のファンを管理する、国内有数のファンCRM基盤です。

収集・スコアリング・検索セグメント・効果測定 ─ ファンマーケティングに必要な4軸を同時に満たすマルチテナントSaaSを、ゼロから10ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

管理ファン
12万+
SNS横断で収集
ファンスコア
自動算出
エンゲージメント数値化
分析工数
-70%
手作業集計を自動化
SNS収集
184万投稿
バッチ自動収集
01
CLIENT
お客様について

ファンマーケティングを牽引する、国内有数の「FanPulse」様。

FanPulse株式会社様は、ブランドやアーティスト・企業のファンマーケティングを支援するSaaSを運営。SNS上の膨大なファンの声を収集・分析し、12万人を超えるファンの熱量を数値化して、企業のファン施策を支えています。

事業モデルは、企業ごと(マルチテナント)にファンデータを管理し、独自のファンスコアでエンゲージメントを可視化。コアファンの抽出から施策のターゲティング・効果測定までをワンストップで提供します。

管理ファン
12万+
コアファン
8,400
収集投稿
184
BUSINESS FLOW — ファンの熱量を施策に変える流れ
STEP 1
SNS投稿を収集
Twitter等をバッチ自動取得
STEP 2
ファンスコア算出
熱量を数値化
STEP 3
検索・セグメント
条件でファンを抽出
STEP 4
施策・効果測定
ターゲティングと可視化
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、ファン理解・施策精度・運営効率に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

① SNSデータの自動収集

手作業で集計すれば、膨大なSNSの声を追い切れず分析が遅れる。複数SNSから投稿・アクションを自動で収集し続ける仕組みが要る。

② 熱量の数値化

感覚に頼れば、誰がコアファンか客観的に判断できない。投稿頻度・反応・感情から熱量を一貫したスコアに変換する設計が要る。

③ 柔軟な検索・セグメント

条件で抽出できなければ、施策のターゲティングがぶれる。スコア・属性・カスタム項目でファンを自在に絞り込む仕組みが要る。

④ 効果測定とスケール

効果を測れなければ、施策の改善が回らない。企業ごと(マルチテナント)に効果を可視化し、データ量が増えても扱える基盤が要る。

03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

ファンマーケティングを、4つの領域で「拡張可能な基盤」へ。

収集・スコアリング・検索・効果測定の4領域を、外部の寄せ集めではなくゼロから内製で構築しました。バッチによるSNS自動収集・独自スコアリング・柔軟な検索・マルチテナント管理を1基盤に統合し、データ収集から施策までを一気通貫で支えます。

AmelaEXECUTION
10ヶ月
期間
40人月
総工数
領域 ①
SNS収集
課題
複数SNSの投稿を自動収集し続ける必要
解決策
バッチでSNSを自動収集
Twitter等のAPI連携と定期バッチで投稿・アクションを継続取得
領域 ②
スコアリング
課題
熱量を一貫した指標で数値化する必要
解決策
独自ファンスコアを自動算出
投稿頻度・反応・感情・アクションを重み付けしスコア化
領域 ③
検索・セグメント
課題
条件でファンを自在に抽出する必要
解決策
スコア・属性で検索・セグメント
カスタム項目を含む条件でファンを絞り込み・分類
領域 ④
効果測定
課題
企業ごとに効果を可視化しスケールさせる必要
解決策
ダッシュボードとマルチテナント
企業ごとに効果を可視化、CSV連携で施策に活用
TECH STACK
Backend
Spring Boot Java MySQL
データ・分析
バッチ基盤 S スコアリング
Infra & 連携
AWS X (Twitter) API
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

FanPulse様の「ファン理解」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、ファン理解の深さ・施策精度・分析の自動化といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

コアファンを即座に見つけられる基盤

スコア順に並べ、熱量の高いファンを一目で把握できる。

ファンの熱量を数値で語れる

独自スコアで、感覚ではなくデータで施策を判断できる。

分析を自動化できる

SNS収集とスコア更新を自動化し、手作業集計を不要にする。

複数企業を1基盤で支えられる設計

マルチテナントで、企業ごとに安全にファンデータを管理。

📊
STAKEHOLDER
マーケター
施策担当
一般的に
ファンの特定と集計に時間がかかりやすい
FanPulse では
スコア順に即抽出、分析を自動化
📈
分析工数 -70%
施策に集中
🏢
STAKEHOLDER
経営・ブランド
意思決定層
一般的に
ファンの熱量が数値で見えにくい
FanPulse では
ファンスコアで熱量を可視化
📈
コアファン8,400名
を把握
🛠
STAKEHOLDER
運営
データ運用
一般的に
SNS収集を手作業で運用しがち
FanPulse では
バッチで自動収集・スコア更新
📈
184万投稿
を自動収集
🌐
STAKEHOLDER
プラットフォーム全体
エコシステム
一般的に
データが分断し施策に繋がらない
FanPulse では
収集〜スコア〜施策が1基盤で繋がる
📈
12万ファン
を一元管理
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、FanPulse の体験を。