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建設・図面解析 画像 → 構造化データ → 積算
EstiScan — TIFF図面の構造化から積算へ(ハイブリッドAI)

TIFFスキャン図面を、確定的手法×AIのハイブリッドで構造化。推定ではなく、mm単位で測れる積算へ。

株式会社サンエイ建装様 — 画素しか持たないTIFF/PDF図面を、前処理・ベクタ化(確定的)とOCR・物体認識(AI)の多段パイプラインで「機械が読める構造化データ」に変換。確定的手法が正確な座標・寸法を、AIが意味と日本語を担い、リスク箇所は人が確認(Human-in-the-loop)。信頼度付きJSON/部材表として積算・見積に接続します。

mm単位
幾何ベースの寸法・座標
推定ではなく確定的に測定
5工程
ハイブリッド多段処理
確定的+AI+人の確認
100%
追跡可能な構造化出力
出所と信頼度を保持・監査可能
課題
導入前

TIFFスキャン図面は「画素」しか持たず、線・文字・部材を機械が理解できない。VLM単体に任せると寸法は「推定」になり、数え漏れ・幻覚(hallucination)が積算(=金額)に伝播する。

  • 画素だけのTIFFを構造化データに変換したい
    線・文字・部材を機械が理解できない
  • 寸法を正確に測り、数量を100%数えたい
    VLM単体は推定・数え漏れ・幻覚が発生
  • 誤差を積算(金額)に伝播させたくない
    推定値は単価×数量で誤差が拡大
  • 「なぜその値か」を追跡・監査できるようにしたい
    ブラックボックスでは説明できない
ソリューション
導入後

「適材適所」のハイブリッド・パイプライン。前処理・ベクタ化(確定的)で正確な座標・寸法を、OCR・物体認識(AI)で意味・日本語を担当し、構造化で信頼度を付与。リスク箇所のみ人が確認。出力は信頼度付き構造化データ(JSON/部材表/IFC)で積算・見積へ接続。OSS中心でベンダーロックインを回避。

入力 TIFF(レベル0・画素のみ) ① 前処理傾き補正・二値化▣ 確定的 ② ベクタ化画素→線・座標▣ 確定的 ③ OCR寸法・日本語◆ AI ④ 物体認識壁・柱・建具◆ AI ⑤ 構造化部材+信頼度▣+◆+👤 構造化データ(JSON:部材+寸法+信頼度) 追跡可能・監査可能 / IFC・CAD・上流分析へも展開可 積算単価マスタ × 歩掛り(RAG) 見積書出力Excel / PDF ▣ 確定的=座標・寸法(mm)  ◆ AI=意味・日本語  👤 人=リスク箇所の確認 「全自動」ではなく、人の判断を支援・加速する設計(適材適所)
estiscan.example.jp
3,640 2,730 ベクタ化済(線・座標) 部材表 → 積算 部材数量出所 壁(W)48.2m 柱(C)8 本 建具6 箇所 床仕上38.3㎡ 積算合計(税別) ¥1,235,600 ◆ AI抽出(建具)は信頼度 78% → 👤 人による確認待ち(追跡可能)
ベクタ化+AI抽出 → 信頼度付き部材表 → 積算・見積
技術スタック(OSS中心) OpenCV DeepLSD PaddleOCR Detectron2 Qwen2.5-VL ezdxf / IfcOpenShell
確定的+AIハイブリッド
OSS商用クリーン
実図面でのPoCから。 info@amela.vn