Amela
不動産仲介会社様 プラットフォーム構築ストーリー
ℹ︎ 機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

反響から成約までの追客を、ゼロから内製で。

EstateHub は、不動産仲介会社向けに顧客・物件・反響・商談を一元管理する不動産仲介CRM。Web管理画面と営業モバイルアプリ、30以上の業務マスタで、現場とオフィスを1つの基盤でつなぎます。

反響の一元集約・追客の標準化・現場対応・業務標準化 ─ 不動産仲介に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 8ヶ月 で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

反響→成約
1つの基盤
で追客を完結
マルチデバイス
Web + モバイル
現場でも入力
カレンダー通知
抜け漏れ防止
追客をリマインド
マスタ駆動
30+ 種
業務を標準化
01
CLIENT
お客様について

不動産仲介業を牽引する、国内有数の「不動産仲介会社」様。

不動産仲介会社様は、住宅の売買仲介を中核に、反響獲得から内見・商談・成約までを日々運営されています。広告媒体への出稿で集めた反響をいかに取りこぼさず追客し、成約へつなげるかが事業の生命線です。

事業モデルは「広告で反響を集め、営業担当が追客して成約する」反響営業。顧客・物件・商談・カレンダーを横断する情報量が多く、現場の営業とオフィスの管理者が同じ情報をリアルタイムで共有できる基盤が求められていました。

30+ 種
管理マスタ
Web + モバイル
対応デバイス
媒体別
反響経路の一元集約
BUSINESS FLOW — 反響から成約まで
📨
STEP 1
反響受信
広告媒体から自動集約
📱
STEP 2
追客
営業がモバイルでフォロー
🤝
STEP 3
商談化
内見・契約段取り
STEP 4
成約・共有
Web管理画面で全社可視化
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、反響獲得・成約率・顧客満足・業務標準化に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

反響を取りこぼさず集約できなければ、広告費が無駄になる
広告媒体ごとにバラバラの反響を一元化できなければ、出稿コストに対する成果が見えず、対応漏れがそのまま機会損失になる。
追客を標準化できなければ、成果が属人化する
追客状況が担当者の個人メモに閉じてしまえば、チームでの引き継ぎや進捗把握ができず、退職・異動でノウハウが失われる。
現場で顧客・物件を確認できなければ、初動が遅れる
オフィスに戻らないと情報を確認できない設計にすれば、内見や商談の現場で即応できず、競合に先を越される。
マスタ整備を誤れば、業務がスケールしない
広告媒体・契約種別・建物構造・仲介手数料など多数のマスタ設計を誤れば、入力ルールが揺れ、集計や帳票が破綻する
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

反響から成約までを、4つの領域で「止まらない追客基盤」へ。

反響の一元集約・追客の標準化・現場対応・業務標準化という4領域を、不動産仲介会社様と共に、ゼロから内製で構築しました。Web管理画面(React)と営業モバイル(Flutter)が同じAPI基盤を共有し、30以上のマスタが業務ルールを支えます。

Amela
EXECUTION
8ヶ月
期間
約48人月
総工数
領域 ①
反響集約
課題
広告媒体ごとにバラバラの反響を、取りこぼさず一元化する必要。
解決策
媒体マスタ経由で反響を自動集約
流入元・担当・追客フェーズを1画面で可視化。
領域 ②
追客の標準化
課題
担当者依存で属人化する追客状況を、チーム全体で共有する必要。
解決策
追客タイムライン+次アクション+通知
カレンダー通知(Firebase)で抜け漏れを防止。
領域 ③
現場対応
課題
オフィスに戻らないと顧客・物件を確認できない、現場の制約を解消する必要。
解決策
営業モバイルアプリ(Flutter)
現場から顧客・物件・商談を確認・入力できる。
領域 ④
業務標準化
課題
30以上のマスタ(広告媒体・契約種別・建物構造・仲介手数料…)を整備し、業務を標準化する必要。
解決策
マスタ駆動で業務をデジタル化
Excel入出力・QRコード連携まで含めて標準化。
TECH STACK
Frontend
React Ant Design Flutter
Backend
Laravel PHP MySQL
Infra & AI
AWS S3 Firebase
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

不動産仲介会社様の「反響から成約までの追客」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、反響の取りこぼし防止・追客の標準化・現場の即応性・業務の標準化といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

反響を1つの基盤で追客し切る
広告媒体ごとの反響を自動集約し、対応漏れなく成約まで追える基盤。
追客ノウハウをチームで共有できる
タイムラインと次アクションで、属人化させず引き継げる設計。
現場の初動スピードを最大化する設計
モバイルで顧客・物件を即確認でき、商談の現場で即応できる。
本来の営業活動に集中できる
マスタ駆動とExcel・QR連携で、定型作業を減らし提案に集中できる。
🧑‍💼
STAKEHOLDER
営業担当
一般的に
反響・追客がスプレッドシートと個人メモに分散しがち。
不動産仲介会社 では
モバイルとWebで反響・追客・物件を即時共有。
📈
追客の抜け漏れが減少
成約までの初動が速くなる。
📊
STAKEHOLDER
営業マネージャー
一般的に
各担当の進捗がブラックボックスになりやすい。
不動産仲介会社 では
媒体別反響と追客フェーズをダッシュボードで把握。
📈
ボトルネックが見える
的確な追客指示ができる。
🏠
STAKEHOLDER
顧客
一般的に
問い合わせ後の対応が遅れ、離脱しやすい。
不動産仲介会社 では
反響から担当・物件提案までシームレス。
📈
顧客満足が高まる
スピーディな提案体験。
🏢
STAKEHOLDER
経営 / 管理者
一般的に
広告費対効果や成約状況の集計に手間がかかる。
不動産仲介会社 では
媒体別反響〜成約を1基盤で集計。
📈
広告投資の判断が進む
業務標準化も同時に。
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、不動産仲介会社 の体験を。