Amela
ドライブアカデミー株式会社様 新規プラットフォーム立ち上げストーリー
ℹ︎機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

教習の記録も運行管理も、ゼロから内製の車載IoTへ。

DriveLog は、教習車の予定取得から走行の録画・音声記録までを車載IoTで自動化し、クラウドで一元管理する自動車教習プラットフォーム。指導の質をデータで支えます。

「記録の自動化・指導の振り返り・運行管理・車両機器管理」─ 自動車教習に必要な4軸を同時に満たすIoT基盤を、ゼロから 8ヶ月 で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

記録
車載IoT自動
走行を録画・記録
振り返り
音声→文字
指導内容を可視化
管理
一元管理
校・教官・車両
堅牢性
オフライン対応
通信回復時に同期
admin.drivelog.example.jp
5
車両
3
オンライン
8
本日教習
1号車
2号車
3号車
01
CLIENT
お客様について

地域の交通安全を支える、国内有数の「ドライブアカデミー株式会社」様。

ドライブアカデミー株式会社様は、自動車教習を運営する事業者。多くの教習車と教官を抱え、安全で質の高い指導を、効率的な運行で支えることが求められていました。

一方で教習の記録は手書きや記憶に依存し、振り返りや品質の標準化が難しい状況でした。車載IoTで記録を自動化し、指導と運行をデータで支える基盤を、ゼロから内製構築することを選択しました。

記録
自動
連携
車載IoT
管理
クラウド
ビジネスフロー — 車載IoT → 記録 → クラウド → 評価
1
STEP
車載機器が起動
機器コードで予定を取得
2
STEP
走行を記録
録画+音声テキスト化
3
STEP
クラウドへ同期
AWS S3に集約・保存
4
STEP
振り返り・評価
管理画面で指導改善
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

指導品質と運行効率を支える、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、指導品質・安全・運行効率に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

記録が残らない
記録を自動化しなければ、指導が属人化し品質を標準化できない。
振り返りができない
録画・音声を活かせなければ、指導の改善と共有につながらない。
予定の伝達が漏れる
配車・予定をデータで届けなければ、伝達ミスと混乱が起きる。
情報が分散する
校・教官・車両を統合しなければ、運行の可視化ができない。
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

自動車教習を、4つの領域で「データで支える基盤」へ。

記録の自動化・指導の振り返り・運行管理・車両機器管理 ─ 自動車教習に必要な4領域を、ドライブアカデミー株式会社様と共にゼロから内製で構築しました。車載IoTとクラウドAPIで、現場とデータをつなぎます。

AmelaEXECUTION
8ヶ月
期間
24人月
総工数
領域 ①
記録の自動化
課題
教習の記録を自動で残す必要。
解決策
車載IoTで走行を録画・記録
オフラインでも記録、後で同期。
領域 ②
指導の振り返り
課題
指導内容を振り返り共有する必要。
解決策
音声テキスト化+評価スコア
録画と同期して確認。
領域 ③
運行管理
課題
予定を確実に車両へ届ける必要。
解決策
スケジュールを機器に自動連携
実施状況をリアルタイム可視化。
領域 ④
車両機器管理
課題
車両と機器を一元管理する必要。
解決策
機器設定・状態を遠隔管理
オンライン状態・バッテリーを把握。
BACKEND
Laravel PHP 8 MySQL SSanctum / Swagger
IoT & CLOUD
D車載機器(機器コード) AWS S3 TSpeech-to-Text
DELIVERY
AREST API C管理画面
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

ドライブアカデミー株式会社様の「指導品質」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、指導品質・安全・運行効率といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

記録が自動で残る基盤
走行・指導を自動で記録し、属人化を解消できる。
指導を振り返れる
録画と音声テキストで、教習の質を高められる。
運行を可視化する設計
予定・実績・機器状態を一元的に把握できる。
現場に集中できる
記録の手作業を減らし、教官は指導に注力できる。
🧑‍🏫
STAKEHOLDER
教官
一般的に
記録は手書きで、振り返りが難しい。
ドライブアカデミー では
録画と音声テキストで指導を振り返れる。
指導品質の向上
標準化も促進
🚗
STAKEHOLDER
受講者
一般的に
フィードバックが口頭中心で残らない。
ドライブアカデミー では
記録に基づく具体的な指導を受けられる。
学習効果の向上
安全運転の定着
🗂️
STAKEHOLDER
運用管理者
一般的に
配車・予定の管理がアナログになりがち。
ドライブアカデミー では
予定・実績・機器状態を一画面で管理できる。
運行効率の向上
伝達ミスの削減
📊
STAKEHOLDER
経営
一般的に
指導品質や運行状況が数値で見えにくい。
ドライブアカデミー では
記録データで品質と効率を可視化できる。
安全と信頼の向上
データ起点の経営
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、DriveLog の体験を。