Amela
さくら歯科グループ様 新規プラットフォーム立ち上げストーリー
ℹ︎機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

電話予約の負担を、患者セルフ予約とリマインド自動化で解消。

DentaBook は、歯科クリニック向けの予約・患者管理クラウド。患者はスマホから24時間セルフ予約・QRで来院受付、受付は予約カレンダーで一元管理。導入500+院・全国規模のマルチテナント基盤です。

「電話対応に追われる受付・無断キャンセル・院ごとにバラバラな台帳」という歯科クリニックの課題を、ゼロから8ヶ月で内製構築した、新規予約プラットフォーム立ち上げストーリーです。

無断キャンセル
ノーショー -40%
自動リマインド配信
受付負荷
電話対応 -60%
24時間セルフ予約
オンライン予約
月間 20万件+
常時受付・取りこぼし防止
ネットワーク
導入 500+院
マルチテナント基盤
9:41DentaBook
クリニックを探す
24時間ご予約・QR来院受付
さくら歯科 渋谷院
本日 14:30〜 空き
さくら歯科 新宿院
明日 10:00〜 空き
14:30
15:00
来院QR受付
DB-1234567
01
CLIENT
お客様について

全国に院を広げる歯科クリニックネットワーク「さくら歯科グループ」様。

さくら歯科グループ様は、全国500院規模で展開する地域密着の歯科クリニックネットワーク。各地域で多くの患者を抱え、来院・予約の件数は膨大な規模に達しています。

各院が独立して運営しつつ、本部が予約・スタッフ・帳票を横断管理する事業モデル。院ごとにバラバラだった予約台帳を、ひとつのクラウド基盤に統合することを目指しました。

導入規模
500+院
月間予約
20万件+
対応エリア
全国 47都道府県
STEP 1 · 患者
スマホでクリニック検索・24時間セルフ予約
STEP 2 · 患者
来院当日QRで受付チェックイン
STEP 3 · 受付
カレンダーで予約一元管理・SMS/LINE/Push自動リマインド
STEP 4 · 本部
複数院を横断管理・帳票/レポート出力
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、受付負荷・収益・患者体験・複数院運用に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

電話予約に依存すれば、受付業務がピーク時に逼迫する
ピーク時の電話集中で取りこぼしが発生し、受付スタッフの負担が限界に達する。
リマインドが手作業なら、無断キャンセルが収益を圧迫する
当日キャンセル(ノーショー)が稼働率と売上を削る。手作業の連絡では追いつかない。
院ごとに台帳が分かれれば、横断運用ができない
予約・患者・スタッフ情報が院単位で分断され、本部が全体像を掴めない。
来院受付を紙・手入力に頼れば、待ち時間とミスが増える
受付の混雑・記入ミス・本人確認の手間が患者体験を損なう
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

ゼロから内製で、4領域の予約クラウドを構築。

患者・受付・本部の三方の体験を同時に最適化する、マルチテナント予約クラウドをゼロから設計・構築しました。さくら歯科グループ様と共に、現場の運用に沿った形で各領域をひとつずつ作り上げています。

Amela
EXECUTION
8ヶ月
期間
60人月
総工数
領域 ①
患者セルフ予約
課題
電話でしか予約できず、受付に負荷が集中する状態を解消する必要。
解決策
スマホから24時間セルフ予約
クリニック検索→日時選択→予約確定までスマホで完結。
領域 ②
リマインド自動化
課題
手作業のリマインドでは件数に追いつかず、ノーショーを防げない。
解決策
SMS/LINE/プッシュの自動リマインド配信
来院前に自動通知し、無断キャンセルを削減。
領域 ③
QR来院受付
課題
紙・手入力の受付は混雑とミスを招き、本人確認に手間がかかる。
解決策
QRコードで来院チェックイン
予約時に発行したQRを受付でかざすだけで受付完了。
領域 ④
複数院横断管理
課題
院ごとに台帳が分断され、本部が予約・帳票を一元的に把握できない。
解決策
マルチテナントで予約・帳票を一元管理
本部が全院のKPI・帳票を横断的に把握。
Frontend
React Tailwind CSS React Query Redux Toolkit
Backend
Laravel PHP Firebase (FCM Push) LINE Messaging
Infra & 帳票
AWS ECS Amazon S3 Nginx MySQL
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

さくら歯科グループ様の予約体験が、次のステージへ。

この基盤は技術指標ではなく、受付・患者・本部それぞれに継続的な価値を生み出します。

受付業務を電話依存から解放する基盤
「予約を逃さない」24時間受付モデルの確立
無断キャンセルを自動リマインドで抑制できる設計
複数院を一元管理できる本部運用基盤
🦷
STAKEHOLDER
患者
一般的に
受付の電話対応時間内しか予約できない。
さくら歯科グループ様では
スマホから24時間セルフ予約・QRで来院受付。
事業インパクト
予約のハードルが下がり来院機会が増加
📋
STAKEHOLDER
受付オペレーター
一般的に
電話対応とリマインド連絡に忙殺される。
さくら歯科グループ様では
カレンダーで一元管理し、リマインドは自動配信。
事業インパクト
受付電話対応 -60%、コア業務に集中
🏢
STAKEHOLDER
本部管理者
一般的に
院ごとの台帳をバラバラに集計している。
さくら歯科グループ様では
複数院KPIを横断ダッシュボードで把握。
事業インパクト
帳票/レポートを即時出力、経営判断を高速化
📈
STAKEHOLDER
経営・収益
一般的に
ノーショーが稼働率と売上を圧迫する。
さくら歯科グループ様では
自動リマインドでノーショーを抑制。
事業インパクト
ノーショー -40%、稼働率と収益が安定
05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、予約クラウドの体験を。

FLAGSHIP
患者(スマホ)
患者セルフ予約・QR来院受付
  • ・クリニック検索 → 選択
  • ・日時スロット選択 → 予約確定
  • ・QR来院受付チケット発行
デモを起動 →
受付オペレーター
受付予約カレンダー管理
  • ・週表示カレンダーで予約一元管理
  • ・診療内容で色分け
  • ・SMS/LINE/Pushリマインド送信
デモを起動 →
本部管理者
複数院横断ダッシュボード
  • ・導入院数/予約/ノーショー率KPI
  • ・院別パフォーマンス比較
  • ・帳票PDF/Excel出力
デモを起動 →