デジタルコイン株式会社様 新規プラットフォーム立ち上げストーリー
ℹ︎機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。
ユーザー間のコイン送金を、ゼロから内製で。
CoinPal は、ユーザー同士がコインを送り合える P2P 送金・メッセージアプリ。QRコードや検索で相手を指定し、送金から連絡までを1つのモバイルアプリで完結します。
相手指定・送金スピード・残高同期・連絡 ─ 気軽な送り合いに必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 6ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。
デジタル送金・コミュニティ領域を牽引する、国内有数の「デジタルコイン株式会社」様。
ユーザー同士がコインをやりとりするコミュニティ型のデジタル通貨・ウォレット事業者様。仲間内での「ちょっとした送り合い」を、現金や銀行振込より手軽にする手段を求めていました。
そこで、QRや検索で相手を指定してコインを送付し、残高・着金・通知をリアルタイムに同期、チャットで連絡まで完結する新規モバイルアプリ CoinPal を立ち上げました。
BUSINESS FLOW ─ コイン送金の流れ
STEP 01 ・ 送り手
相手を指定
QRコード読取またはユーザー検索で受取人を選ぶ。
STEP 02 ・ 送り手
コイン金額を入力
送るコイン数を入力して確認。
STEP 03 ・ システム
送金・残高更新
送金処理し、双方の残高をリアルタイム更新。
STEP 04 ・ 受け手
即時着金+連絡
プッシュ通知で着金を知らせ、チャットで連絡。
いずれも技術選定の問題ではなく、利用頻度・信頼性・安心感に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。
① 手軽さ
送金に手間がかかれば、気軽な送り合いが定着せず、利用頻度が伸びない。
② 相手指定の正確さ
相手を番号入力で指定させれば、誤送金の不安が利用の心理的障壁になる。
③ 残高の即時性
残高・着金の反映が遅れれば、「本当に送れた?」という不安が信頼を損なう。
④ 連絡手段
連絡をアプリ外に頼れば、やりとりが分断され、体験が途切れる。
相手指定から着金・連絡までの体験を4領域に分けてゼロから内製で構築。モバイルアプリ・リアルタイム同期・通知を組み合わせて各課題を解決しています。
課題
誤送金の不安なく、相手を素早く正確に指定する必要。
解決策
QR読取+ユーザー検索
相手を確認して指定、入力ミスを排除。
解決策
数秒で送金完了
金額入力→確認→送付をシンプルなUIで。
解決策
Socket.IO リアルタイム同期
残高・着金・通知を双方向で即時反映。
解決策
アプリ内チャット+通知
送金相手とそのまま会話、着金もプッシュ。
TECH STACK
Frontend
React Native
Redux Toolkiti18next
Realtime
Socket.IOLaravel Passport (OAuth2)
Infra & 通知
AWS S3OneSignalCodePush
デジタルコイン株式会社様の「事業成長」が、加速する。
この基盤は技術指標ではなく、利用頻度の向上・信頼の獲得・コミュニティ活性化といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。
気軽な送金を定着させる基盤
数タップで送れる手軽さが、日常的な送り合いを後押しする。
安心して送れる設計
QR指定とリアルタイム着金確認で、誤送金や反映遅延の不安を解消できる。
つながりを深める仕組み
送金とチャットを1アプリに統合し、コミュニティの交流を活性化できる。
運用を見通せる仕組み
取引・ユーザーを一元モニタリングし、健全な運用に集中できる。
✕ 一般的に
現金や振込で手間がかかり、相手指定にも気を遣う。
✓ デジタルコインでは
QRで相手を指定し、数秒でコインを送付。
✕ 一般的に
着金の確認が遅く、本当に届いたか分かりにくい。
✓ デジタルコインでは
プッシュ通知で即時に着金を確認できる。
✕ 一般的に
取引やユーザーの状況を個別に追うしかない。
✓ デジタルコインでは
取引・ユーザーを一元ダッシュボードで把握。
✕ 一般的に
送金と連絡が別アプリに分断され離脱が起きる。
✓ デジタルコインでは
送金+チャットを1アプリに統合し滞在を伸ばす。