CityConnect は、自治体の市民向けオンラインサービスを統合提供する市民ポータル。第一弾モジュールとしてCOVIDワクチン予約・問診票電子化を稼働中、税・教育・図書館への横展開が計画される、行政DXの基盤プラットフォームです。
24時間オンライン受付・本人確認の自動化・将来モジュールへの拡張性・自治体基準のセキュリティ ── 行政サービスに必要な 4 軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 8 ヶ月で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。
みどり市役所 様は、人口 約 6 万人 を擁する中規模自治体。コロナ禍を契機に、紙ベースの市民申請業務を抜本的にデジタル化する DX 方針を策定し、市民サービスの構造改革に着手しました。
事業モデルは「市民が役所に行かなくても全サービスを利用できる」状態の実現。ワクチン予約を起点に、税・教育・図書館・ごみ収集など 複数の行政サービスを 1 アカウント・1 ポータルで統合提供 する基盤づくりが求められました。
いずれも技術選定の問題ではなく、市民満足度・職員生産性・横展開コスト・市民信頼に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。
AWS マネージドサービスをフル活用したクラウド基盤で、認証・データ管理・受付 UX・通知配信を独立して拡張可能な形に設計。新しい行政サービスを「数ヶ月で投入できる」基盤を、ゼロから内製で構築しました。

この基盤は技術指標ではなく、市民満足度・職員生産性・DX 投資 ROIといったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。