Amela
医師向け症例共有サービス運営企業様 様 プラットフォーム構築ストーリー
機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

医師限定の症例ディスカッション基盤を、ゼロから内製で。

CaseLink は、資格認証された医師だけが臨床症例を共有・議論できるクローズドコミュニティ。登録医師 10,000人規模・全診療科をカバーする、医師向けSaaSプラットフォームです。

信頼できる医師だけの場・患者情報の保護・臨床プレゼンの構造化・知見の蓄積 ─ 医師コミュニティに必要な4つの軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから 6ヶ月 で内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

資格認証
100%
招待・審査制で本人認証
構造化症例
30,000件+
主訴〜経過を構造化
平均回答
数時間以内
専門医のスレッド討議
診療科カバー
8科+
循環器〜救急まで
01
CLIENT
お客様について

医師向けSaaSを牽引する、国内有数の「医師向け症例共有サービス運営企業様」。

医師資格を本人認証した医師だけが参加できる、臨床症例の共有・ディスカッションプラットフォームを運営されています。医師は患者を特定できない形で症例を構造化して投稿し、他の専門医がスレッドで助言。難症例の相談から臨床知の蓄積までを、信頼できる場で完結できます。

院内だけでは限られる知見を、全国の専門医とつなぐ ─ それが事業の核です。一般のSNSとは異なり、招待・審査制で参加者の信頼性を担保し、既読管理で議論を取りこぼさない。患者情報の保護を仕組みで支える、医療従事者のためのクローズドな専門ネットワークです。

10,000+
登録医師・全診療科
30,000件+
共有された臨床症例
100%
医師資格の本人認証
BUSINESS FLOW ─ プラットフォームの流れ
STEP 1
資格認証・審査
招待制で医師資格を本人認証
STEP 2
症例を構造化投稿
主訴〜身体所見・画像を匿名化して投稿
STEP 3
専門医がスレッドで討議
鑑別・助言をコメント、既読管理で追跡
STEP 4
臨床知の蓄積・検索
議論を資産化し再利用
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、信頼性・コンプライアンス・専門性・知の蓄積に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

信頼できる医師だけの場をつくる

参加者の資格を本人認証できなければ、議論の信頼性そのものが崩れる。誰が助言しているか分からない場では、臨床判断を委ねられない。

患者情報を守りながら共有する

匿名化を仕組みで担保しなければ、症例共有が個人情報・コンプラのリスクになる。投稿者の善意だけに依存する設計は破綻する。

臨床プレゼンを構造化する

主訴〜身体所見を自由記述に任せれば、症例が比較・検索できず議論が深まらない。蓄積しても資産にならない。

議論を流さず資産化する

スレッドと既読を管理する設計を誤れば、貴重な知見が流れて消える。誰が読み、どこで議論が止まったかが追えなくなる。

03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

症例ディスカッションを、4つの領域で「信頼できる基盤」へ。

資格認証・症例の構造化・プライバシー保護・ディスカッション基盤 ─ 信頼できる症例ディスカッションに不可欠な4領域を、ゼロから内製で構築しました。医師が安心して難症例を相談でき、患者情報を守りながら臨床知を蓄積できる設計を、お客様と共に実現しています。

Amela
EXECUTION
6ヶ月
期間
42人月
総工数
領域 ①
資格認証・審査
課題

招待制で医師資格を確実に本人認証する仕組みを設計する必要。

解決策

招待+本人確認+資格・所属審査で認証バッジを付与

クローズド設計で、参加者全員の信頼性を担保。

領域 ②
症例の構造化
課題

臨床プレゼンを比較・検索可能な形で蓄積する必要。

解決策

疾患名・年齢・性別・主訴・現病歴・身体所見・画像を構造化保存

症例を比較・検索でき、議論が深まる土台に。

領域 ③
プライバシー保護
課題

患者が特定される情報を確実に除去する仕組みが必要。

解決策

投稿時の匿名化ガイドと添付画像の自動マスキング

患者情報を仕組みで守りながら共有できる。

領域 ④
ディスカッション・通知
課題

専門医の議論を取りこぼさず追跡する必要。

解決策

スレッド型コメント+既読管理+非同期通知

議論を可視化・資産化し、知見を流さない。

BACKEND
Ruby on Rails Devise + OAuth + JWT PPundit SSidekiq
DATA
MySQL AWS S3 (ActiveStorage) KKaminari
FRONTEND
H構造化症例フォーム 認証バッジ UI
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

医師向け症例共有サービス運営企業様の「臨床知の循環」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、診断の質・安心して共有できる場・知見の蓄積といったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

信頼できる議論ができる基盤

認証された医師だけが参加するため、臨床判断を委ねられる助言が集まる。

患者情報を守りながら共有できる

匿名化と自動マスキングで、コンプラを守りつつ症例を共有できる。

臨床知を蓄積・再利用する基盤

構造化と既読管理で、議論が流れず資産として再利用できる。

専門医の知見に数時間でアクセスできる

全国の専門医がスレッドで応答し、難症例の相談が短時間で進む。

🩺
STAKEHOLDER
投稿医師
一般的に

院内の知見だけで難症例を抱え込みやすい。

本サービスでは

全国の専門医に構造化して相談できる。

事業インパクト

診断・治療方針の質が上がる

💬
STAKEHOLDER
議論参加医師
一般的に

一般SNSでは相手の資格も真偽も不明。

本サービスでは

認証済の医師だけと専門的に議論できる。

事業インパクト

安心して知見を共有できる

🔒
STAKEHOLDER
患者・コンプラ視点
一般的に

症例共有が個人情報リスクになりやすい。

本サービスでは

匿名化を仕組みで担保して共有できる。

事業インパクト

コンプラを守りつつ学べる

🏛️
STAKEHOLDER
運営
一般的に

参加者の信頼性担保と知見の散逸が課題になりやすい。

本サービスでは

認証・既読管理で信頼性と蓄積を両立できる。

事業インパクト

コミュニティの価値が継続的に高まる

05
DEMO
3つのシナリオ

実際に動くデモで、医師向け症例共有サービスの体験を。

FLAGSHIP
症例フィード & ディスカッション

診療科で絞れる症例フィード → 構造化された臨床フィールドの詳細 → 認証バッジ付きスレッドコメント・既読数・コメント投稿。

デモを起動
症例投稿

主訴〜身体所見・添付・公開/下書きの構造化フォーム+ライブプレビュー。患者情報の匿名化リマインド付き。

デモを起動
医師プロフィール & 認証

資格・経歴の認証済プロフィール+認証バッジ+審査ステータス。診療科で絞れる認証医師ディレクトリ付き。

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