Amela
福祉用具事業者様 様 プラットフォーム構築ストーリー
ℹ︎ 機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画像は仮名およびモックに置き換えています。

福祉用具のEC・事業所管理を、ゼロから内製で。

CareSupply は、介護・福祉用具を事業所がオンラインで注文できるECと、法人・事業所・商品・注文を一元管理する運営基盤。1,000品目規模のカタログを軸に、紙・FAX中心だった発注業務をデジタル化します。

オンラインカタログ・事業所別の注文一元化・商品マスタ・法人/事業所の権限管理 ─ 福祉用具のB2B商流に必要な4軸を同時に満たすプラットフォームを、ゼロから内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

オンラインカタログ
1,000品目+
カテゴリ別に検索・注文
注文の一元化
事業所
履歴・状態を一画面で
発注業務
紙→デジタル
FAX・電話を置き換え
権限管理
法人/事業所単位
役割ごとに発注制御
CareSupply
福祉用具カタログ
車いす
🛏️介護ベッド
🚶歩行器
🛁入浴用品
🛒 カート 3点
注文へ →
01
CLIENT
お客様について

福祉用具の流通を牽引する、国内有数の「福祉用具事業者様」様。

福祉用具事業者様は、車いす・歩行器・介護ベッド・手すり・入浴用品など多岐にわたる介護・福祉用具を、介護事業所や法人向けに供給する事業者様です。取扱品目は1,000を超え、全国の事業所が日々発注を行います。

これまで発注は紙カタログ・FAX・電話が中心で、事業所ごとの注文履歴は分散しがちでした。法人・事業所単位で注文を一元化し、商品情報を最新に保てる仕組みが求められていました。

取扱品目
1,000+
福祉用具カテゴリ
発注単位
事業所別
法人配下を一元管理
提供エリア
全国
介護事業所・法人向け
BUSINESS FLOW — 発注から運営管理まで
STEP 01
🗂️
カタログ検索
事業所がカテゴリ別に福祉用具を探す
STEP 02
🛒
カート・注文
カートから直接オンライン注文
STEP 03
📋
運営が注文管理
状態更新・出荷準備を一画面で
STEP 04
🏢
法人/事業所管理
商品マスタ・権限を一元管理
02
CHALLENGE
解くべき設計課題

プラットフォームに求められた、4つの構造要件。

いずれも技術選定の問題ではなく、発注効率・在庫精度・顧客満足・運営負荷に直結する事業要件。ゼロからの新規構築で「同時に成立させる」設計が必要でした。

紙・FAX発注を残せば、機会損失が続く
カタログをオンライン化し、カートから直接注文できる導線を作らなければ、電話・FAXの手間と転記ミスが常態化する。
注文を分散させれば、履歴が追えない
事業所ごとに注文・履歴を一元化する設計を誤れば、どの事業所が何を頼んだかが見えず、運営対応が後手に回る。
商品情報を手作業に頼れば、鮮度が落ちる
1,000品目超の価格・在庫・区分を一元管理できなければ、カタログと実在庫のずれが発生し、注文トラブルにつながる。
権限設計を誤れば、誰でも発注できてしまう
法人・事業所の権限を分離する設計を誤れば、承認なしの発注や情報の混在が起き、ガバナンスが効かなくなる。
03
ARCHITECTURE
共に築いた構成

福祉用具の商流を、4つの領域で「止まらない基盤」へ。

EC・注文管理・商品マスタ・法人/事業所管理という4領域を、ゼロから内製で構築しました。事業所側のストアフロントと運営側の管理画面を1つの基盤に統合し、紙・FAX中心だった発注業務をデジタルへ移行できる構成にしています。

Amela
EXECUTION
約7ヶ月
構築期間
3層
EC/管理/API
領域 ①
ECストアフロント
✕ 課題
紙カタログから探し、FAX・電話で注文する手間を解消する必要
✓ 解決策
カテゴリ別カタログ+カート注文
レンタル/購入区分付きでそのまま発注
領域 ②
注文管理
✕ 課題
事業所ごとに分散した注文・履歴を一元化する必要
✓ 解決策
一覧・絞り込み・状態更新を1画面に
受付→出荷準備→出荷済を可視化
領域 ③
商品マスタ
✕ 課題
1,000品目超の価格・在庫・区分を最新に保つ必要
✓ 解決策
商品マスタで一括管理・編集
在庫・価格をカタログに即反映
領域 ④
法人/事業所管理
✕ 課題
法人配下の事業所と発注権限を整理する必要
✓ 解決策
法人→事業所の階層と権限を一元化
役割ごとに発注・閲覧を制御
FRONTEND
Next.js React Ant Design
BACKEND
Laravel PHP MySQL
INFRA & 連携
AWS S3 Firebase
04
IMPACT
プラットフォームが生み出す価値

福祉用具事業者様 様の「発注のデジタル化」が、加速する。

この基盤は技術指標ではなく、発注効率・在庫精度・運営の見通しといったビジネスアウトカムを継続的に生み出します。

紙・FAXに頼らず発注できる基盤
事業所はカタログから直接カートに追加し、その場で注文できる。
事業所別に注文を追える設計
どの事業所が何を頼んだかを、運営が一画面で把握できる。
商品情報を最新に保てる仕組み
価格・在庫・区分をマスタで管理し、カタログに即反映できる。
権限を分けて任せられる構成
法人・事業所単位で発注・閲覧の役割を割り当てられる。
🏥
STAKEHOLDER
介護事業所
発注担当
✕ 一般的に
紙カタログとFAXで発注、転記ミスが起きやすい
✓ 福祉用具事業者様 では
カタログ検索からカート注文まで数クリックで完結
📈 事業インパクト
発注業務の手間を削減
電話・FAX対応を置き換え
🏢
STAKEHOLDER
法人本部
複数事業所を統括
✕ 一般的に
事業所ごとに発注がバラバラで全体が見えない
✓ 福祉用具事業者様 では
法人配下の事業所と権限を階層で一元管理
📈 事業インパクト
ガバナンスを確立
役割ごとに発注を制御
📋
STAKEHOLDER
運営チーム
注文・出荷対応
✕ 一般的に
注文の状態が見えず、出荷対応が後手になりやすい
✓ 福祉用具事業者様 では
受付→出荷準備→出荷済を一画面で更新
📈 事業インパクト
処理の見通しが向上
対応漏れを防止
🛠️
STAKEHOLDER
商品管理担当
マスタ運用
✕ 一般的に
価格・在庫の更新が手作業で鮮度が落ちやすい
✓ 福祉用具事業者様 では
商品マスタで価格・在庫を一括編集しカタログに反映
📈 事業インパクト
情報鮮度を最大化
実在庫とのずれを抑制
DEMO — 3つのシナリオ

実際に動くデモで、CareSupply の体験を。